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LENS POWER ARITHMETIC DEVICE, LENS POWER ARITHMETIC METHOD, AND PROGRAM

Patent code P170013929
File No. (S2015-1796-N0)
Posted date Mar 29, 2017
Application number P2015-145892
Publication number P2017-023473A
Patent number P6487289
Date of filing Jul 23, 2015
Date of publication of application Feb 2, 2017
Date of registration Mar 1, 2019
Inventor
  • (In Japanese)常廣 俊太郎
Applicant
  • (In Japanese)学校法人北里研究所
Title LENS POWER ARITHMETIC DEVICE, LENS POWER ARITHMETIC METHOD, AND PROGRAM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a lens power arithmetic device, lens power arithmetic method, and program that are capable of more appropriately selecting power of an intraocular lens to be inserted in a cataract operation.
SOLUTION: A lens power arithmetic device 1 comprises: an intraocular lens estimation position arithmetic unit 101 for calculating a fitting estimation position of an intraocular lens to be fitted to the inside of a crystalline capsule; a cornea effective region prediction unit 102 for predicting an effective region of a cornea through which perceptible light passes when the intraocular lens has been fitted, on the basis of a measured pupil diameter; and an intraocular lens power arithmetic unit 103 that acquires the cornea's surface shape in the predicted effective region and calculates refractive power of the intraocular lens on the basis of the surface shape and the intraocular lens fitting estimation position.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、白内障手術においては、手術の対象者(患者)の眼内における混濁した水晶体を摘出するとともに、これを予め用意された眼内レンズに置換することが行われている。対象者の眼内に挿入する眼内レンズの度数は、当該対象者個々によって適するものが異なるため、度数の選択が対象者の術後視力に大きな影響を与える。

上記白内障手術に関連する技術として、特許文献1には目に眼内レンズを挿入する方法が開示されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、レンズ度数演算装置、レンズ度数演算方法及びプログラムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
水晶体嚢の内部に取り付けられる眼内レンズの取り付け予想位置を算出する眼内レンズ予想位置演算部と、
前記眼内レンズが取り付けられる前に計測された瞳孔径に基づいて、前記眼内レンズが取り付けられた際に知覚可能な光線が通過する角膜の有効領域を予測する角膜有効領域予測部と、
予測された前記有効領域における前記角膜の表面形状を取得するとともに、当該表面形状と、前記眼内レンズの取り付け予想位置と、に基づいて前記眼内レンズの屈折力を算出する眼内レンズ度数演算部と、
を備えるレンズ度数演算装置。

【請求項2】
 
前記角膜有効領域予測部は、
虹彩の位置と、前記瞳孔径と、に基づいて前記有効領域を予測する
請求項1に記載のレンズ度数演算装置。

【請求項3】
 
前記角膜有効領域予測部は、
前記眼内レンズが取り付けられた後に変化する前記虹彩の予想位置を特定するとともに、当該虹彩の予想位置と、前記瞳孔径と、に基づいて前記有効領域を予測する
請求項2に記載のレンズ度数演算装置。

【請求項4】
 
前記眼内レンズ予想位置演算部は、
前記水晶体嚢を含む眼内の断層画像に示される当該水晶体嚢の前嚢の曲率及び前記水晶体嚢の後嚢の曲率に基づいて、前記眼内レンズの取り付け予想位置を算出する
請求項1から請求項3の何れか一項に記載のレンズ度数演算装置。

【請求項5】
 
前記角膜有効領域予測部は、
前記断層画像に基づいて前記瞳孔径を計測する
請求項4に記載のレンズ度数演算装置。

【請求項6】
 
前記眼内レンズ予想位置演算部は、
少なくとも、別途計測された眼軸長に基づいて前記眼内レンズの取り付け予想位置を算出する
請求項1から請求項3の何れか一項に記載のレンズ度数演算装置。

【請求項7】
 
水晶体嚢の内部に取り付けられる眼内レンズの取り付け予想位置を算出するステップと、
前記眼内レンズが取り付けられる前に計測された瞳孔径に基づいて、前記眼内レンズが取り付けられた際に知覚可能な光線が通過する角膜の有効領域を予測するステップと、
予測された前記有効領域における前記角膜の表面形状を取得するとともに、当該表面形状と、前記眼内レンズの取り付け予想位置と、に基づいて前記眼内レンズの屈折力を算出するステップと、
を有するレンズ度数演算方法。

【請求項8】
 
レンズ度数演算装置のコンピュータを、
水晶体嚢の内部に取り付けられる眼内レンズの取り付け予想位置を算出する眼内レンズ予想位置演算手段、
前記眼内レンズが取り付けられる前に計測された瞳孔径に基づいて、前記眼内レンズが取り付けられた際に知覚可能な光線が通過する角膜の有効領域を予測する角膜有効領域予測手段、
予測された前記有効領域における前記角膜の表面形状を取得するとともに、当該表面形状と、前記眼内レンズの取り付け予想位置と、に基づいて前記眼内レンズの屈折力を算出する眼内レンズ度数演算手段、
として機能させるプログラム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2015145892thum.jpg
State of application right Registered


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