TOP > 国内特許検索 > 圧力センサ、内視鏡スコープおよび内視鏡装置
消化器系の内視鏡検査に用いられる内視鏡スコープとしては、被術者(内視鏡検査の被検者)の体内に挿入される挿入部の先端部分に圧力センサを装着して、その先端部分に加わる外力を圧力センサにより検出することで、その外力の大きさを術者(内視鏡スコープの操作者)に提示できるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
本発明は、内視鏡スコープに用いられる圧力センサ、その圧力センサを備えた内視鏡スコープ、および、その内視鏡スコープを備えて構成された内視鏡装置に関する。
※ 画像をクリックすると拡大します。