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(In Japanese)ポリマーおよびその製造方法ならびに接着組成物

Patent code P170014272
File No. (S2014-0138-C0)
Posted date Jun 26, 2017
Application number P2015-546347
Patent number P6461001
Date of filing Oct 2, 2014
Date of registration Jan 11, 2019
International application number JP2014076343
International publication number WO2015068503
Date of international filing Oct 2, 2014
Date of international publication May 14, 2015
Priority data
  • P2013-229044 (Nov 5, 2013) JP
Inventor
  • (In Japanese)金子 大作
  • (In Japanese)王 思乾
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人九州工業大学
Title (In Japanese)ポリマーおよびその製造方法ならびに接着組成物
Abstract (In Japanese)高い接着力を有するとともに、アルコール溶解性、特に、エタノール溶解性を有するポリマーを提供する。
ポリマーは、3-(3-ヒドロキシフェニル)プロピオン酸および3,4-ジヒドロキシ桂皮酸のうちからから選ばれるいずれか1つまたは双方と、3,4-ジヒドロキシフェニルアラニンおよび4-ヒドロキフェニルアラニンのうちから選ばれるいずれか1つまたは双方をエステル共重合化してなる。無水酢酸およびアパタイトを触媒とする
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

シアノアクリレート系の瞬間接着剤やエポキシ系接着剤等が一般的な接着剤として広く知られている。
これらの接着剤は主に化石燃料由来の原料から合成されたものであり、資源の枯渇が近年の課題となっている。このため、自然界に豊富なバイオマスを利用したポリマー組成物の検討が進められている。

本発明者らも、生分解性、高耐熱性および高接着性を併せもつバイオプラスチック接着剤の検討を種々進めている。
この中で、ヒドロカフェ酸またはその誘導体を構成するモノマーとエステル結合可能なカルボキシル基および水酸基を有するモノマーを、エステル化触媒下で無溶媒エステル交換反応して得られる共重合体は、ホットメルトタイプで使用するときの接着強度が、ガラス・炭素・鉄を用いたずり剥離試験において、工業用最強の接着剤と言われるエポキシ樹脂を凌駕する値を示すものである(特許文献1参照)。

ところで、生体の骨の接合について、通常の骨折の場合ギブスで固定し、また複雑な骨折の場合は一度金属類で固定し、治癒後にそれらを取り除く手術が施されている。
アパタイト(人工骨)と骨の接合に有効な接着剤は無く、ポリメタクリル酸メチル等の樹脂を重合させて接着する方法が主に用いられている(非特許文献1参照)。但し、この場合、約80℃の反応熱を伴うため、周辺の細胞が壊死するおそれがある。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、ポリマーおよびその製造方法ならびに接着組成物に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
3-(3-ヒドロキシフェニル)プロピオン酸および3,4-ジヒドロキシヒドロ桂皮酸のうちからから選ばれるいずれか1つまたは双方と、3,4-ジヒドロキシフェニルアラニンおよび4-ヒドロキフェニルアラニンのうちから選ばれるいずれか1つまたは双方をエステル共重合化してなるポリマー。

【請求項2】
 
無水酢酸およびアパタイトを触媒としてエステル共重合化することを特徴とする請求項1記載のポリマーの製造方法。

【請求項3】
 
前記アパタイトがヒドロキシアパタイトであることを特徴とする請求項2記載のポリマーの製造方法。

【請求項4】
 
請求項1記載のポリマーを含有する接着組成物。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2015546347thum.jpg
State of application right Registered
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