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IL-6発現促進剤 UPDATE コモンズ

国内特許コード P170014442
整理番号 L16021
掲載日 2017年7月13日
出願番号 特願2017-042670
公開番号 特開2018-143185
出願日 平成29年3月7日(2017.3.7)
公開日 平成30年9月20日(2018.9.20)
発明者
  • 下里 剛士
出願人
  • 国立大学法人信州大学
発明の名称 IL-6発現促進剤 UPDATE コモンズ
発明の概要 【課題】IL-6の発現を亢進し、高い免疫誘導効果を有する、剤の提供。
【解決手段】CpGモチーフを有するCpG-オリゴDNAと、特定の配列に示される配列と相同性が90%以上の塩基配列を有する免疫相乗オリゴDNAと、を組み合わせてなる、IL-6発現促進剤。
【効果】炎症性サイトカインであるIL-6を高発現させる促進剤、及び当該促進剤を含む免疫誘導剤を提供することが可能になる。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


細菌DNAは脊椎動物の免疫システムによって認識される病原体関連分子パターン(PAMP)の一つであり、自然免疫システムを誘導しつつ、獲得免疫システムを制御することが知られている(例えば特許文献1)。

産業上の利用分野


本発明はオリゴDANを用いたIL-6発現促進剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
CpGモチーフを有するCpG-オリゴDNAと、配列番号1に示される配列と相同性が90%以上の塩基配列を有する免疫相乗オリゴDNAと、を組み合わせてなることを特徴とする、IL-6発現促進剤。

【請求項2】
前記免疫相乗オリゴDNAは、配列番号2に示される配列に対して90%以上の相同性を有する塩基配列を含むオリゴDNAであることを特徴とする、請求項1記載の剤。

【請求項3】
前記免疫相乗オリゴDNAは、配列番号37に示される配列に対して90%以上の相同性を有する塩基配列を含むオリゴDNAであることを特徴とする、請求項1または2記載の剤。

【請求項4】
前記CpG-オリゴDNAは、B型のCpG-オリゴDNAであることを特徴とする、請求項1-3のいずれか1項記載の剤。

【請求項5】
請求項1-4のいずれか1項記載の剤を含むことを特徴とする免疫誘導剤。



国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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