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(In Japanese)アブシジン酸誘導体

Patent code P170014466
File No. (S2014-1577-N0)
Posted date Jul 20, 2017
Application number P2016-550137
Date of filing Sep 16, 2015
International application number JP2015076335
International publication number WO2016047532
Date of international filing Sep 16, 2015
Date of international publication Mar 31, 2016
Priority data
  • P2014-193597 (Sep 24, 2014) JP
Inventor
  • (In Japanese)轟 泰司
  • (In Japanese)三村 尚毅
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人静岡大学
Title (In Japanese)アブシジン酸誘導体
Abstract (In Japanese)式(IV)で表される化合物又はその塩は、アブシジン酸受容体の阻害作用を有する。かかる化合物又はその塩は、植物成長調節剤として利用可能である。
【化1】
 
(省略)
[Xは、エチレン基、エテニレン基、又はエチニレン基であり、R1は、水素原子、フェニル基又はナフチル基であり、フェニル基及びナフチル基は、ハロゲン原子、水酸基、C1-6アルキル基、ハロゲン原子で置換されたC1-6アルキル基、C1-6アルコキシ基、アセチル基、アミノ基、アセチルアミノ基、フェニル基及びペンタフルオロスルファニル基からなる群から選択される置換基を有していてもよい。]
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

アブシジン酸は、種子の休眠及び環境ストレス応答において重要な役割を担う植物ホルモンである。アブシジン酸受容体は、アブシジン酸との結合によりその立体構造が変化し、プロテインホスファターゼであるPP2Cと結合してその酵素活性を阻害することにより、それ以降のシグナル伝達を活性化する。

アブシジン酸受容体アンタゴニストは、植物の成長の調節剤として農業分野への応用が期待されており、最近、アブシジン酸の3’位にアルキルスルファニル基を導入したアブシジン酸誘導体がアブシジン酸受容体拮抗作用を有することが報告されている(非特許文献1)。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、アブシジン酸誘導体に関する。より詳細には、アブシジン酸受容体アンタゴニストに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
式(IV)で表される化合物又はその塩。
【化1】
 
(省略)
[Xは、エチレン基、エテニレン基、又はエチニレン基であり、R1は、水素原子、フェニル基又はナフチル基であり、フェニル基及びナフチル基は、ハロゲン原子、水酸基、C1-6アルキル基、ハロゲン原子で置換されたC1-6アルキル基、C1-6アルコキシ基、アセチル基、アミノ基、アセチルアミノ基、フェニル基及びペンタフルオロスルファニル基からなる群から選択される置換基を有していてもよい。]

【請求項2】
 
式(I)で表される化合物又はその塩である、請求項1記載の化合物又はその塩。
【化2】
 
(省略)
[R2は、水素原子、フェニル基又はナフチル基であり、フェニル基及びナフチル基は、ハロゲン原子、水酸基、C1-6アルキル基、ハロゲン原子で置換されたC1-6アルキル基、C1-6アルコキシ基、アセチル基、アミノ基、アセチルアミノ基及びフェニル基からなる群から選択される置換基を有していてもよい。]

【請求項3】
 
R2がフェニル基又は1-ナフチル基である、請求項2記載の化合物又はその塩。

【請求項4】
 
請求項1~3のいずれか一項記載の化合物又はその塩を含む、アブシジン酸受容体の阻害剤。

【請求項5】
 
請求項1~3のいずれか一項記載の化合物又はその塩を含む、植物成長調節剤。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2016550137thum.jpg
State of application right Published
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