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トレーニング装置 UPDATE 新技術説明会

国内特許コード P170014518
整理番号 IPU2016004
掲載日 2017年8月17日
出願番号 特願2016-245641
公開番号 特開2018-101010
出願日 平成28年12月19日(2016.12.19)
公開日 平成30年6月28日(2018.6.28)
発明者
  • 小山 奈都子
出願人
  • 公立大学法人岩手県立大学
発明の名称 トレーニング装置 UPDATE 新技術説明会
発明の概要 【課題】リアリティのある実習を簡単な構成で行うことの可能なトレーニング装置を提供する。
【解決手段】測定対象を測定する測定装置に取り付け可能なトレーニング装置であって、測定装置を用いて測定対象を測定する場合に、測定対象の正常な状態を示す第1疑似測定情報又は測定対象の異常な状態を示す第2疑似測定情報を所定のタイミングで取得する取得手段31と、取得した疑似測定情報を出力する出力手段32と、を備える。
【選択図】図4
従来技術、競合技術の概要


近年、例えば医療分野、防災分野、運輸分野、建設分野等の各種の産業分野においては、技術が高度化且つ複雑化しており、かかる高度化且つ複雑化に対応可能な実践能力を有する人材の育成が求められている。例えば、医療分野においては、生体のバイタルサイン(生命兆候)を疑似的に発生可能な患者シミュレータ等を用いて、バイタルサインの測定結果に応じた医療行為のトレーニングを行うシミュレーション教育が行われている。かかる患者シミュレータの一例としては、特許文献1に記載されたものが知られている。



特許文献1に記載された技術では、患者に対して行われる医療行為が患者の体内でどのような生理学的効果を及ぼしているのかを知ることができるようになっている。



また、防災分野においては、実際の火災現場に近い状況を再現して、消防士が消火活動のトレーニングを行うシミュレーション教育が行われている。実際の火災現場に近い状況を再現可能な装置としては、例えば火災シミュレーショントレーラーが知られている(例えば、非特許文献1参照)。

産業上の利用分野


本発明は、トレーニング装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
測定対象を測定する測定装置に取り付け可能なトレーニング装置であって、
前記測定装置を用いて前記測定対象を測定する場合に、前記測定対象の正常な状態を示す第1疑似測定情報又は前記測定対象の異常な状態を示す第2疑似測定情報を所定のタイミングで取得する取得手段と、
取得した疑似測定情報を出力する出力手段と、
を備えるトレーニング装置。

【請求項2】
前記取得手段は、外部装置から送信された前記第1疑似測定情報又は前記第2疑似測定情報を受信することによって、前記第1疑似測定情報又は前記第2疑似測定情報を取得する、請求項1に記載のトレーニング装置。

【請求項3】
前記第1疑似測定情報及び前記第2疑似測定情報を記憶する記憶手段を備え、
前記取得手段は、記憶された前記第1疑似測定情報及び前記第2疑似測定情報の何れかを抽出することによって、前記第1疑似測定情報又は前記第2疑似測定情報を取得する、請求項1に記載のトレーニング装置。

【請求項4】
前記出力手段は、取得した疑似測定情報と、前記測定対象の疑似的な状態に関する情報と、を出力する、請求項1~3の何れかに記載のトレーニング装置。

【請求項5】
前記測定装置の情報出力部を覆うように前記測定装置に取り付け可能に形成されている、請求項1~4の何れかに記載のトレーニング装置。

【請求項6】
前記トレーニング装置が前記測定装置に取り付けられた場合に前記測定装置の前記情報出力部と重なるように設けられた表示部を備える、請求項5に記載のトレーニング装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016245641thum.jpg
出願権利状態 公開


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