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股関節鏡手術シミュレーション装置 UPDATE コモンズ 外国出願あり

国内特許コード P170014657
掲載日 2017年10月31日
出願番号 特願2017-145016
公開番号 特開2019-028152
出願日 平成29年7月27日(2017.7.27)
公開日 平成31年2月21日(2019.2.21)
発明者
  • 花之内 健仁
出願人
  • 学校法人大阪産業大学
発明の名称 股関節鏡手術シミュレーション装置 UPDATE コモンズ 外国出願あり
発明の概要 【課題】股関節鏡手術の練習を容易かつ適切に行うことを可能にする股関節鏡手術シミュレーション装置を提供する。
【解決手段】ベース部材10の上面上では、大腿骨頭支持部材20により大腿骨模型30が支持されるとともに、寛骨臼保持部材50により寛骨臼模型60が保持される。大腿骨模型30と寛骨臼模型60とは互いに嵌め合わされた状態で保持される。大腿骨模型30および寛骨臼模型60にシート状の関節包模型70が取り付けられる。大腿骨頭部31には、軸部材40の一端が固定されている。大腿骨頭支持部材20から離間した位置に軸支持機構200が設けられる。軸支持機構200は、大腿骨頭部31を中心として上下方向および水平方向に揺動可能かつ軸部材40の軸心周りで回転可能に軸部材40を支持する。大腿骨模型30および寛骨臼模型60を覆うように皮膚模型92が設けられる。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

股関節に発生する痛みの原因の一つとして、大腿骨寛骨臼インピンジメントが知られている。大腿骨寛骨臼インピンジメントは、大腿骨頭および寛骨臼のうち少なくとも一方に隆起変形が生じることにより、股関節の可動時に隆起変形部分が他方の骨に衝突することを意味する。

大腿骨寛骨臼インピンジメントの低侵襲治療方法として股関節鏡手術がある。股関節鏡手術では、術者は、患者の皮膚を数箇所2cm程度切開し、切開部に関節鏡および手術器具を挿入することにより隆起変形部分の切削等を行う。

産業上の利用分野

本発明は、股関節鏡手術シミュレーション装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
骨盤の寛骨臼模型と、
大腿骨頭部を有する大腿骨模型と、
前記寛骨臼模型を保持する寛骨臼保持部材と、
前記寛骨臼模型に前記大腿頭骨部が嵌め合わされた前記大腿骨模型を支持する大腿骨頭支持部材と、
前記大腿骨模型に取り付けられた軸部材と、
前記大腿頭骨部を中心として前記軸部材を互いに交差する第1および第2の方向に揺動可能かつ前記軸部材を軸心周りで回転可能に支持する軸支持機構と、
前記軸部材を前記軸支持機構に対して固定する固定手段と、
前記寛骨臼模型および前記大腿骨模型を覆う皮膚模型と、
前記皮膚模型を保持する皮膚保持部材と、
前記寛骨臼模型および前記大腿骨模型に着脱可能に取り付けられる関節包模型とを備えた、股関節鏡手術シミュレーション装置。

【請求項2】
前記寛骨臼保持部材と前記大腿骨頭支持部との相対的な距離を変更可能に前記寛骨臼保持部材および前記大腿骨頭支持部を保持するベース部材をさらに備えた、請求項1記載の股関節鏡手術シミュレーション装置。

【請求項3】
前記大腿頭骨部の手術対象部分は、硬質材料により形成され、前記大腿頭骨部の他の部分に対して着脱可能に構成される、請求項1または2記載の股関節鏡手術シミュレーション装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2017145016thum.jpg
出願権利状態 公開
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