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飛翔生物検出装置

国内特許コード P170014715
整理番号 171
掲載日 2017年12月14日
出願番号 特願2016-048358
公開番号 特開2017-161453
出願日 平成28年3月11日(2016.3.11)
公開日 平成29年9月14日(2017.9.14)
発明者
  • 吉岡 明良
  • 清水 明
  • 小熊 宏之
  • 深澤 圭太
  • 三島 啓雄
  • 熊田 那央
出願人
  • 国立研究開発法人国立環境研究所
発明の名称 飛翔生物検出装置
発明の概要 【課題】飛翔生物を精度良く検出することが可能な飛翔生物検出装置を提供する。
【解決手段】飛翔生物を検出する飛翔生物検出装置10は、棒状部材11と、棒状部材の先端部に設けられ、棒状部材の先端部に入射する光量を検出する第1の受光部12と、第1の受光部を棒状部材の外周面の周方向に沿って囲む遮光部材14と、棒状部材の中間位置に設けられ、中間位置に入射する光量を検出する第2の受光部13と、第1の受光部によって検出された第1の検出値及び第2の受光部によって検出された第2の検出値に基づいて、飛翔生物が棒状部材の先端部に静止しているか否かを判定する判定部17と、を備える。
【選択図】図2
従来技術、競合技術の概要


特許文献1には、飛翔生物を検出するための飛翔生物検出装置が記載されている。この飛翔生物検出装置は、光を照射する投光部、及び投光部から照射される光の光量を検出する受光部を備えている。投光部から照射される光を飛翔生物が横切ると、飛翔生物によって光が遮られ、受光部により検出される光量が低下する。飛翔生物検出装置は、受光部によって検出された光量の低下に基づいて飛翔生物を検出している。

産業上の利用分野


本発明は、飛翔生物検出装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
飛翔生物を検出する飛翔生物検出装置であって、
棒状部材と、
前記棒状部材の先端部に設けられ、前記棒状部材の先端部に入射する光量を検出する第1の受光部と、
前記第1の受光部を前記棒状部材の外周面の周方向に沿って囲む遮光部材と、
前記棒状部材において前記第1の受光部から前記棒状部材の基端部側に向かって所定長さ離れた中間位置に設けられ、前記中間位置に入射する光量を検出する第2の受光部と、
前記第1の受光部によって検出された第1の検出値及び前記第2の受光部によって検出された第2の検出値に基づいて、前記飛翔生物が前記棒状部材の先端部に静止しているか否かを判定する判定部と、を備える飛翔生物検出装置。

【請求項2】
前記第2の受光部を囲み、透過する光を拡散させる光透過拡散部を更に備える請求項1に記載の飛翔生物検出装置。

【請求項3】
前記判定部は、前記第1の検出値と前記第2の検出値との比の変化に基づいて、前記飛翔生物が前記棒状部材の先端部に静止しているか否かを判定する、請求項1又は2に記載の飛翔生物検出装置。

【請求項4】
前記第1の検出値の所定の期間の平均値と前記第2の検出値の所定の期間の平均値との比をPeとし、
前記第1の検出値と前記第2の検出値との比をPtとしたときに、
前記判定部は、Peに対してPtが所定値を超えて変化した場合に、前記飛翔生物が前記棒状部材の先端部に静止したと判定する、請求項3に記載の飛翔生物検出装置。

【請求項5】
前記判定部は、Peに対してPtが所定値を超えて変化する状態が所定時間以上継続した場合に、前記飛翔生物が前記棒状部材の先端部に静止したと判定する、請求項4に記載の飛翔生物検出装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
  • 2G105AA01
  • 2G105BB17
  • 2G105CC03
  • 2G105DD01
  • 2G105EE02
  • 2G105FF02
  • 2G105FF04
  • 2G105FF12
  • 2G105HH04
  • 2G105KK01
画像

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JP2016048358thum.jpg
出願権利状態 公開


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