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酸素検出剤

国内特許コード P170014720
整理番号 S2016-0725-N0
掲載日 2017年12月14日
出願番号 特願2016-096349
公開番号 特開2017-203719
登録番号 特許第6274585号
出願日 平成28年5月12日(2016.5.12)
公開日 平成29年11月16日(2017.11.16)
登録日 平成30年1月19日(2018.1.19)
発明者
  • 内山 洋介
  • 丸山 弘子
  • 川上 文貴
  • 澤村 維宏
出願人
  • 学校法人北里研究所
発明の名称 酸素検出剤
発明の概要 【課題】9-アミノアントラセン(9AA)又はその誘導体の新たな用途を提供する。
【解決手段】9AA又はその誘導体を有効成分として含有する酸素検出剤。低酸素領域の可視化用である酸素検出剤。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


蛍光物質には、天然の動植物から抽出された天然物と人工的に合成された非天然物が存在する。天然物は、大量の動植物から選択的に抽出しなければならないため、大量に得ることが困難な場合があるが、非天然物は、人工的な合成により大量に得ることが比較的容易である。



非天然物の緑色蛍光物質の1つとして、下記式(1)で表される9-アミノアントラセン(以下、「9AA」という場合がある。)が知られている(例えば、非特許文献1を参照)。9AAは、波長約420nmの励起光を照射すると、波長約510nmの蛍光を発する化合物である。9AAは、カラムクロマトグラフィーや再結晶等による分離を必要としない方法により、研究室レベルでも数10gのオーダーで合成することができる。このため、工場レベルで大量生産することにより安価に提供することができる。



【化1】


産業上の利用分野


本発明は、酸素検出剤及びその使用に関する。より具体的には、酸素検出剤、9-アミノアントラセン(以下、「9AA」という場合がある。)又はその誘導体の安定化剤、蛍光組成物、9AA又はその誘導体の安定化方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
9-アミノアントラセン(9AA)又はその誘導体を有効成分として含有する、酸素検出剤。

【請求項2】
酸素が存在しない領域の可視化用である、請求項1に記載の酸素検出剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録


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