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REMOVAL DEVICE AND REMOVAL METHOD OF BUBBLE AND/OR INCLUSION commons meetings

Patent code P180014775
File No. (KIT15061)
Posted date Jan 11, 2018
Application number P2017-092912
Publication number P2017-213600A
Date of filing May 9, 2017
Date of publication of application Dec 7, 2017
Priority data
  • P2016-108612 (May 31, 2016) JP
Inventor
  • (In Japanese)河野 晴彦
  • (In Japanese)岩永 貴裕
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人九州工業大学
Title REMOVAL DEVICE AND REMOVAL METHOD OF BUBBLE AND/OR INCLUSION commons meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a removal device and a removal method stably removing bubbles and/or inclusions from a conductive fluid acted with an electromagnetic brake.
SOLUTION: A removal device 30 removes bubbles P'' and/or inclusions T from a conductive fluid Q'', which is accommodated in a storage body 31 to generate a flow. The removal device includes: a brake generating means 14 having first and second application parts 12, 13 located in a nonparallel direction to a vertical direction at spaces sandwiching the storage body 31 and disposing a brake region suppressing the flow of the conductive fluid Q'' in the conductive fluid Q'' by generating a DC magnetic field S from the first application part 12 toward the second application part 13; and an elevating means 20 for elevating the first and second application parts 12, 13 to the storage body 31.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

溶鋼から鋳片を生産する技術において、各メーカーは生産性の向上及び品質レベルの向上にしのぎを削っている。一般的に生産性の向上と品質レベルの向上はトレードオフの関係にあり、その2つを同時に達成することは容易ではない。
連続鋳造工程では、鋳型に注がれた溶鋼が温度の低下によって凝固し始めるため、高品質な製品を生産する点においては、鋳型内の溶鋼の流れを制御することが重要である。

溶鋼の流れの制御には電磁ブレーキを利用することができ、その具体例が、特許文献1~6に記載されている。
例えば、特許文献1には、直流磁場印加装置を設けて鋳型内の溶鋼に電磁ブレーキを生じさせ、鋳型の下方に交流移動磁場装置を設けて鋳型内に溶鋼の上昇流を生じさせる技術が記載されている。

また、溶鋼の制御についての解析結果が非特許文献1、2に開示されている。非特許文献1には、鋳型内の溶鋼の下降流に対して静磁場を作用させることにより流れが抑制される効果をシミュレーションによって評価した結果が記載されている。そして、非特許文献2には、浸漬ノズルから注入される溶鋼の流れ及び電磁攪拌流を考慮したメニスカスの流動制御についてのシミュレーション結果が報告されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、導電性流体から気泡及び/又は介在物を取り除く除去装置及び除去方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
収容体に入れられて流れが生じている導電性流体から気泡及び介在物の一方又は双方を取り除く除去装置であって、
前記収容体を間に挟んで鉛直方向に非平行な向きに間隔を空けて配された第1、第2の印加部を有し、該第1の印加部から該第2の印加部に向けた直流磁場を発生させて、前記導電性流体中に該導電性流体の流れを抑制するブレーキ領域を設けるブレーキ発生手段と、
前記収容体に対し前記第1、第2の印加部を昇降させる昇降手段とを備えることを特徴とする気泡又は介在物もしくは双方の除去装置。

【請求項2】
 
請求項1記載の気泡又は介在物もしくは双方の除去装置において、前記第1、第2の印加部は水平方向の前記直流磁場を発生させることを特徴とする気泡又は介在物もしくは双方の除去装置。

【請求項3】
 
請求項1又は2記載の気泡又は介在物もしくは双方の除去装置において、前記収容体は連続鋳造設備の鋳型であり、前記導電性流体は溶鋼であることを特徴とする気泡又は介在物もしくは双方の除去装置。

【請求項4】
 
収容体に入れられて流れが生じている導電性流体から気泡及び介在物の一方又は双方を取り除く除去方法であって、
前記収容体を間に挟んで鉛直方向に非平行な向きに間隔を空けて第1、第2の印加部を配置し、該第1の印加部から該第2の印加部に向けて発生した直流磁場によって、前記導電性流体中に該導電性流体の流れを抑制するブレーキ領域を設け、前記収容体に対し前記第1、第2の印加部を昇降させて前記ブレーキ領域を上下動させることを特徴とする気泡又は介在物もしくは双方の除去方法。

【請求項5】
 
請求項4記載の気泡又は介在物もしくは双方の除去方法において、前記第1、第2の印加部は水平方向の前記直流磁場を発生させることを特徴とする気泡又は介在物もしくは双方の除去方法。

【請求項6】
 
請求項4又は5記載の気泡又は介在物もしくは双方の除去方法において、前記収容体は連続鋳造設備の鋳型であり、前記導電性流体は溶鋼であることを特徴とする気泡又は介在物もしくは双方の除去方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2017092912thum.jpg
State of application right Published
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