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(In Japanese)MMP13発現抑制剤及びそれを利用した変形性関節症治療薬 UPDATE_EN commons

Patent code P180014804
File No. GI-H29-31
Posted date Feb 1, 2018
Application number P2018-003932
Publication number P2019-123679A
Date of filing Jan 15, 2018
Date of publication of application Jul 25, 2019
Inventor
  • (In Japanese)小川 寛恭
  • (In Japanese)竹内 健太郎
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人岐阜大学
Title (In Japanese)MMP13発現抑制剤及びそれを利用した変形性関節症治療薬 UPDATE_EN commons
Abstract (In Japanese)
【課題】
 MMP発現抑制剤及びそれを用いた変形性関節症治療薬を提供することを提供する。
【解決手段】
 本発明のMMP13発現抑制剤はコルヒチン及び/又はメデコルシンを含有することを特徴とする。軟骨培養細胞へのコルヒチンやメデコルシンを投与することによりMMP13の発現が顕著に抑制される。また、本発明の変形性関節症治療薬はコルヒチンを含有することを特徴とする。脛骨半月板靭帯を切除したマウスでは軟骨に著しい変形や欠損が認められたのに対して、コルヒチンを投与したマウスでは、その様な軟骨変性や欠陥は認められず、変形性関節症治療薬として効果があることが分かった。
【選択図】
 図1
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

変形性関節症は、関節軟骨の老化や筋力の低下によって軟骨の変性・破壊を生じる疾患である。現在、初期~進行期変形性関節症に対しては、消炎鎮痛剤やヒアルロン酸注射などを使用した対症療法しかなく、病態を改善できる治療薬はない(例えば特許文献1参照)。このため、病期は徐々に進行することになる。末期関節症に対しては人工関節置換術が行われているが、手術侵襲が大きく、高齢で併存症のある患者は手術合併症のリスクが高く、誰しもが受けられる訳ではない。さらには、高額な治療費による国家財政の圧迫などの問題がある。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明はMMP13発現抑制剤及びそれを利用した変形性関節症治療薬に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
コルヒチン及び/又はデメコルシンを含有することを特徴とするMMP13発現抑制剤。

【請求項2】
 
コルヒチン及び/又はデメコルシンを含有することを特徴とする変形性関節症治療薬。

【請求項3】
 
コルヒチン及び/又はデメコルシンが乳酸-グリコール酸共重合体からなる粒子中に分散されていることを特徴とする請求項2に記載の変形性関節症治療薬。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2018003932thum.jpg
State of application right Published
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