TOP > 国内特許検索 > 蛍光材料、蛍光材料の発光スペクトルを制御する方法及び蛍光システム

蛍光材料、蛍光材料の発光スペクトルを制御する方法及び蛍光システム

国内特許コード P180014817
整理番号 S2016-0830-N0
掲載日 2018年2月27日
出願番号 特願2016-122896
公開番号 特開2017-226742
出願日 平成28年6月21日(2016.6.21)
公開日 平成29年12月28日(2017.12.28)
発明者
  • 中西 貴之
  • 松井 貴文
  • 長谷川 靖哉
  • 北川 裕一
  • 伏見 公志
出願人
  • 国立大学法人北海道大学
発明の名称 蛍光材料、蛍光材料の発光スペクトルを制御する方法及び蛍光システム
発明の概要 【課題】励起波長又は含有する金属の種類等に依存して変化する発光スペクトルを示す蛍光材料、蛍光材料の発光スペクトルを制御する方法及び蛍光システムを提供すること。
【解決手段】(M(M:Mで表され、Mが、Mg、Ca、Sr及びBaからなる群から選択される少なくとも1種の第2族元素であり、Mの一部が第1族元素に置き換えられていてもよく、Mが、B、Al、Ga及びInからなる群から選択される少なくとも1種の第13族元素であり、Mが、少なくとも1種の三価の希土類イオンである、蛍光材料。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


従来、希土類イオンを利用して励起光により蛍光を発する蛍光剤が提案されている(例えば、特許文献1)。特許文献1に記載の蛍光剤は、励起光により十分な輝度で緑色に発光することができる。

産業上の利用分野


本発明は、蛍光材料、蛍光材料の発光スペクトルを制御する方法及び蛍光システムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
(M(M:Mで表され、
が、Mg、Ca、Sr及びBaからなる群から選択される少なくとも1種の第2族元素であり、Mの一部が第1族元素に置き換えられていてもよく、
が、B、Al、Ga及びInからなる群から選択される少なくとも1種の第13族元素であり、
が、少なくとも1種の三価の希土類イオンである、蛍光材料。

【請求項2】
が、Mg、Ca、Sr及びBaからなる群から選択される2種以上の元素である、請求項1に記載の蛍光材料。

【請求項3】
が、B、Al、Ga及びInからなる群から選択される2種以上の元素である、請求項1又は2に記載の蛍光材料。

【請求項4】
が、Eu(III)及び/又はTb(III)である、請求項1~3のいずれか一項に記載の蛍光材料。

【請求項5】
請求項1に記載の蛍光材料の発光スペクトルを制御する方法であって、
、M及びMの元素の組み合わせを選択すること、
として2種以上の第2族元素を選択し、それらのモル分率を調整すること、
として2種以上の第13族元素を選択し、それらのモル分率を調整すること、並びに、
として2種以上の元素を選択し、それらのモル分率を調整すること、
から選ばれる少なくとも1つを含む、方法。

【請求項6】
互いに異なる発光スペクトルを示す2以上の発光部を備え、それぞれの前記発光部が、請求項5に記載の方法によって制御された発光スペクトルを示す蛍光材料を含む、蛍光システム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close