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舗装材料の製造方法 新技術説明会

国内特許コード P180014835
整理番号 FU-128
掲載日 2018年3月27日
出願番号 特願2010-165185
公開番号 特開2012-026149
登録番号 特許第5777084号
出願日 平成22年7月22日(2010.7.22)
公開日 平成24年2月9日(2012.2.9)
登録日 平成27年7月17日(2015.7.17)
発明者
  • 佐藤 研一
  • 松木 重夫
出願人
  • 学校法人福岡大学
  • 株式会社NIPPO
発明の名称 舗装材料の製造方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】竹チップを混合した舗装材料において所望の締固め特性を得ることが可能な舗装材料の製造方法の提供。
【解決手段】竹を繊維状に破砕した竹チップであり、含水比30%以上の竹チップを、土に混合する第1工程と、竹チップと土との混合物に、固化材を混合する第2工程とを含む舗装材料の製造方法である。この舗装材料の製造方法によれば、まず含水比30%以上の竹チップを土に混合するので、土の水分を竹チップが吸収するのを防止することができ、竹チップと土とを均一に混合することができる。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


近年、歩行者系舗装は、環境保全や地球温暖化、ヒートアイランド現象の緩和・軽減の点からも注目されている。しかしながら、現行の歩行者系舗装の土系材料は、固化収縮時と乾燥に伴うひび割れによる耐久性に大きな問題を抱えている。このひび割れの対策に固化材の添加量を増やすと舗装体が硬くなり、歩道としての歩き心地が悪くなる。また、木材チップのみの歩道では、ミミズ等の発生や木チップの腐食による耐食性がなく、約1年間程度で補修が必要となるし、防草効果も期待できない。



そこで、本発明者は、加圧流動床燃焼灰(PFBC灰)と竹廃材を繊維状に破砕したもの(竹チップ)を混入させた歩行者系舗装材料の開発を行っている。例えば、非特許文献1では、まさ土とPFBC灰と竹チップとの配合条件を変えたものと、既に製品として施工実績のある舗装材料(セメント系固化材を使用)との比較試験を行い、加圧流動床灰と竹チップを用いた歩行者系舗装材料の現場適用性について検討した結果を開示している。

産業上の利用分野


本発明は、歩行者系舗装に用いられる土系の舗装材料の製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
竹を繊維状に破砕した竹チップであり、含水比30%以上80%以下の竹チップを、含水比10~30%の土に土の絶乾重量に対する重量比で2~8%混合する第1工程と、
前記竹チップと前記土との混合物に、固化材として石炭灰またはセメントを混合する第2工程と
を含む舗装材料の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2010165185thum.jpg
出願権利状態 登録
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