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調光発電ハイブリッド素子及びこれを用いた発電方法 UPDATE

国内特許コード P180014852
整理番号 S2016-1174-N0
掲載日 2018年4月18日
出願番号 特願2016-182456
公開番号 特開2018-045215
出願日 平成28年9月18日(2016.9.18)
公開日 平成30年3月22日(2018.3.22)
発明者
  • 小林 範久
出願人
  • 国立大学法人千葉大学
発明の名称 調光発電ハイブリッド素子及びこれを用いた発電方法 UPDATE
発明の概要 【課題】創エネルギーと省エネルギーを兼ね備えた付加価値の高い素子を提供する。
【解決手段】本発明の一観点に係る調光発電ハイブリッド素子は、一対の基板と、一対の基板の間に配置される電解質層を備え、光透過モードと着色発電モードを有することを特徴とする。また本観点において、電解質層は、銀イオンを含むことが好ましい。また、本発明の他の一観点に係る調光発電ハイブリッド素子は、一対の基板それぞれにおいて形成される透明電極に接続され、電圧を印加する電源装置と、一対の基板それぞれにおいて形成される透明電極に接続され、蓄電する蓄電装置と、を備えることを特徴とする。また本発明の他の一観点に係る調光発電ハイブリッド素子を用いた発電方法は、一対の基板と、一対の基板の間に配置される電解質層を備え、光透過モードと着色発電モードを切り替え、着色発電モードにおいて発電するものである。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


電気化学的な酸化還元反応により窓の色調を変化させる調光素子は、透明と遮光状態との切り替えが可能であり、建物及び車等の移動体の窓等に用いて遮光状態を実現すれば太陽光の入射を抑制することが可能であり、エアコンの消費電力を低減する効果がある。



上記調光素子に関する公知の技術としては、例えば下記特許文献1に、透明電極が形成された一対の基板とこの一対の基板の間に銀を含むエレクトロクロミック材料及びメディエータを含む電解質層を備えた調光素子が開示されている。

産業上の利用分野


本発明は、調光発電ハイブリッド素子及びこれを用いた発電方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
一対の基板と、
前記一対の基板の間に配置される電解質層を備え、
光透過モードと着色発電モードを有する調光発電ハイブリッド素子。

【請求項2】
前記電解質層は、銀イオンを含む請求項1記載の調光発電ハイブリッド素子。

【請求項3】
前記一対の基板は、それぞれ透明電極が形成されている請求項1記載の調光発電ハイブリッド素子。

【請求項4】
前記一対の基板において、少なくとも一方の透明電極は、透明粒子修飾電極である請求項1記載の調光発電ハイブリッド素子。

【請求項5】
前記一対の基板それぞれにおいて形成される前記透明電極に接続され、電圧を印加する電源装置と、
前記一対の基板それぞれにおいて形成される前記透明電極に接続され、蓄電する蓄電装置と、を備える請求項1記載の調光発電ハイブリッド素子。

【請求項6】
一対の基板と、
前記一対の基板の間に配置される電解質層を備え、
光透過モードと着色発電モードを切り替え、
前記着色発電モードにおいて発電する調光発電ハイブリッド素子を用いた発電方法。




国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016182456thum.jpg
出願権利状態 公開
上記の特許・技術に関心のある方は、下記問い合わせ先にご相談下さい。


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