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電子メール処理装置及びプログラム UPDATE

国内特許コード P180014860
整理番号 S2016-0883-N0
掲載日 2018年4月18日
出願番号 特願2016-132407
公開番号 特開2018-005603
出願日 平成28年7月4日(2016.7.4)
公開日 平成30年1月11日(2018.1.11)
発明者
  • 山井 成良
  • 北川 直哉
  • 横木 健太
出願人
  • 国立大学法人東京農工大学
発明の名称 電子メール処理装置及びプログラム UPDATE
発明の概要 【課題】電子メールサーバや利用者端末に特別な機能を追加しなくても、利用者宛てに届いたメールメッセージに対する検査処理を行うことが可能な電子メール処理装置等を提供すること。
【解決手段】電子メール処理装置は、利用者端末に電子メールサービスを提供するための電子メールサーバと、IMAPの通信プロトコルを用いて情報を送受信する。電子メール処理装置は、電子メールサーバにアクセスし、利用者宛てに届いたメールメッセージを読み出す読み出し部と、読み出されたメールメッセージの内容を検査し、検査結果をメールメッセージに反映させる処理を行う検査処理部と、電子メールサーバにアクセスし、処理済みのメールメッセージを利用者のメールボックスに追加する追加部とを含む。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


近年、公的機関や金融機関等を装って個人情報や機密情報の搾取を狙う迷惑メール(なりすましメール)による被害が後を絶たず、大きな社会問題となっている。電子メールサービス事業者は、迷惑メールに対抗するために、メール受信時にメッセージの内容を検査し、検査結果に基づいて分類、隔離、削除、転送等の処理を行う製品やプログラム(例えば、特許文献1)を導入している。

産業上の利用分野


本発明は、電子メール処理装置及びプログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
利用者端末に電子メールサービスを提供するための電子メールサーバと、IMAPの通信プロトコルを用いて情報を送受信する電子メール処理装置であって、
前記電子メールサーバにアクセスし、利用者宛てに届いたメールメッセージを読み出す読み出し部と、
読み出された前記メールメッセージの内容を検査し、検査結果を当該メールメッセージに反映させる処理を行う検査処理部と、
前記電子メールサーバにアクセスし、処理済みの前記メールメッセージを前記利用者のメールボックスに追加する追加部とを含む、電子メール処理装置。

【請求項2】
請求項1において、
前記読み出し部は、
前記電子メールサーバにIMAPのIDLEコマンドを送信し、前記電子メールサーバからEXISTS応答を受信した場合に、IMAPのFETCHコマンドを用いて、利用者宛てに届いた前記メールメッセージを読み出す、電子メール処理装置。

【請求項3】
請求項1又は2において、
前記追加部は、
IMAPのAPPENDコマンドを用いて、処理済みの前記メールメッセージを前記利用者のメールボックスに追加する、電子メール処理装置。

【請求項4】
請求項1乃至3のいずれか1項において、
前記追加部は、
処理済みの前記メールメッセージを前記利用者のメールボックスに追加した場合に、IMAPのSTOREコマンドを用いて、処理前の前記メールメッセージに削除フラグをセットする処理を行う、電子メール処理装置。

【請求項5】
利用者端末に電子メールサービスを提供するための電子メールサーバと、IMAPの通信プロトコルを用いて情報を送受信する電子メール処理装置のためのプログラムであって、
前記電子メールサーバにアクセスし、利用者宛てに届いたメールメッセージを読み出す読み出し部と、
読み出された前記メールメッセージの内容を検査し、検査結果を当該メールメッセージに反映させる処理を行う検査処理部と、
前記電子メールサーバにアクセスし、処理済みの前記メールメッセージを前記利用者のメールボックスに追加する追加部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016132407thum.jpg
出願権利状態 公開
※ 国立大学法人東京農工大学では、先端産学連携研究推進センターにおいて、知的財産の創出・権利化・活用に取り組んでいます。上記の特許・技術の内容および導入に興味・関心がありましたら、当センターまでお気軽にお問い合わせください。


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