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インジケータ機能を有する消臭剤 UPDATE 新技術説明会

国内特許コード P180014884
整理番号 S-1
掲載日 2018年4月24日
出願番号 特願2009-211174
公開番号 特開2011-056144
登録番号 特許第5234468号
出願日 平成21年9月14日(2009.9.14)
公開日 平成23年3月24日(2011.3.24)
登録日 平成25年4月5日(2013.4.5)
発明者
  • 伊藤 彰
  • 櫻川 智史
  • 山下 里恵
出願人
  • 静岡県
発明の名称 インジケータ機能を有する消臭剤 UPDATE 新技術説明会
発明の概要 【課題】アミン系悪臭ガスや硫黄系悪臭ガスの除去の程度や残存消臭能力の有無を容易に把握し、適時に取り替えることができるインジケータ機能を有する消臭剤を提供する。
【解決手段】本発明のインジケータ機能を有する消臭剤は、アントシアニジン系色素、カルコン系色素、アントラキノン系色素、カロテノイド系色素、ポルフィリン系色素、ウコン色素、タマリンド色素、ビートレッド色素、クチナシ青色素およびベニコウジ赤色素の中から選ばれた少なくとも1種の色素を有効成分として含有するものである。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


従来、トリメチルアミン等のアミン系悪臭ガスやメチルメルカプタン等の硫黄系悪臭ガスを除去する色素系消臭剤として、例えば、特許文献1に示したように、黄色4号(タートラジン)、青色1号(ブリリアントブル-FCF)、黄色203号(キノリンイエローWS)などが知られている。



これらの色素系消臭剤は、化粧品、医薬品、食品などに配合され、消臭効果を発揮すると共に、黄色、赤色、青色等、種々の色彩を付与するもので、用途に応じて一種または二種以上の色素を混合して用いられ、製品に彩りを添えている。

産業上の利用分野


本発明は、天然由来の色素を含有するインジケータ機能を有する消臭剤に係り、特に、硫化水素、メチルメルカプタン等の硫黄系悪臭ガスや、アンモニア、トリメチルアミン等のアミン系悪臭ガスを除去し、その除去の度合いに応じた色素の色彩変化により、消臭剤の取り替え時を確実に判断することができるものに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
アントシアニジン系色素、カルコン系色素、アントラキノン系色素、カロテノイド系色素、ポルフィリン系色素、ウコン色素、タマリンド色素、ビートレッド色素、クチナシ青色素およびベニコウジ赤色素の中から選ばれた少なくとも1種の色素を有効成分として含有することを特徴とするインジケータ機能を有する消臭剤。

【請求項2】
アントシアニジン系色素は、ブドウ果皮色素、赤ダイコン色素、赤キャベツ色素、エルダーベリー色素、紫イモ色素、紫トウモロコシ色素およびシソ色素の中から選ばれた少なくとも1種の色素であり、
カルコン系色素は、ベニバナ黄色素であり、
アントラキノン系色素は、コチニール色素およびラック色素の中から選ばれた少なくとも1種の色素であり、
カロテノイド系色素は、アナトー色素およびクチナシ黄色素の中から選ばれた少なくとも1種の色素であり、
ポルフィリン系色素は、スピルリナ色素およびクロロフィルの中から選ばれた少なくとも1種の色素であることを特徴とする請求項1記載のインジケータ機能を有する消臭剤。

【請求項3】
さらに、無臭または微香性の酸を含有することを特徴とする請求項1または2記載のインジケータ機能を有する消臭剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録


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