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携帯型超音波画像診断装置

国内特許コード P180014908
整理番号 2015-005
掲載日 2018年4月26日
出願番号 特願2016-037917
公開番号 特開2017-153584
出願日 平成28年2月29日(2016.2.29)
公開日 平成29年9月7日(2017.9.7)
発明者
  • 松尾 淳子
  • 辻野 泰充
  • 渡部 耕治
  • 中島 隆
  • 山田 辰男
  • 後藤 芳幸
  • 高木 康誠
  • 武重 英之
  • 島垣 昌明
  • 佐藤 正和
  • 角谷 和之
  • 島田 幸廣
  • 川成 宗剛
  • 田邉 将之
  • 伊藤 雄一
出願人
  • ミユキエレックス株式会社
  • 東レ・メディカル株式会社
  • 学校法人大阪医科薬科大学
  • 国立大学法人大阪大学
発明の名称 携帯型超音波画像診断装置
発明の概要 【課題】表在付近から深部まで観察することができ、小型で使い勝手のよい携帯型超音波診断装置を提供する。
【解決手段】携帯型超音波診断装置(10)は、プローブ機能を有する本体部(3)を備え、本体部(3)で取得し加工した情報を表示部(20)に表示させる。本体部(3)は、互いに異なる少なくとも二つのプローブ(2A,2B)と、少なくとも二つのプローブ(2A,2B)から取得される情報を取得し加工する情報処理部(120)とを一体化されてなる。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


超音波画像診断装置は、生体に負担をかけずに比較的容易に体内の様子を観察することができる非侵襲的な医療用画像診断装置として広く普及している。近年、超音波画像診断装置の小型化が進み、病院内のみならず在宅においても使用できる携帯型超音波画像診断装置が開発されている。例えば、スマートフォンやタブレット装置などの携帯端末とプローブ(探触子)を組み合わせた携帯型超音波画像診断装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。

産業上の利用分野


本開示は、携帯型超音波画像診断装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
プローブ機能を有する本体部を備え、前記本体部で取得し加工した情報を表示部に表示させる携帯型超音波診断装置であって、
前記本体部は、互いに異なる少なくとも二つのプローブと、前記少なくとも二つのプローブから取得される情報を取得し加工する情報処理部とを一体化されてなる、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項2】
請求項1に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記表示部は、前記情報処理部との間で情報の制御および表示を行う携帯端末である、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項3】
請求項2に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記表示部をさらに備え、
前記表示部は、前記本体部の上に、取り外し可能に、搭載される、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項4】
請求項1~3のうちのいずれか1項に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記少なくとも二つのプローブは、互いに異なる周波数のプローブである、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項5】
請求項4に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記少なくとも二つのプローブは、リニア型、コンベックス型、およびセクタ型の種類うちから選択される二つの型のプローブである、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項6】
請求項4または5に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記本体部は、前記少なくとも二つのプローブの型の種類を取り替え可能に構成されている、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項7】
請求項1~6のうちのいずれか1項に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記少なくとも二つのプローブのうちの一方が、リニア型のプローブであり、前記リニア型のプローブ表面の幅方向の長さは、35mm~55mmである、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項8】
請求項7に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記少なくとも二つのプローブのうちの他方が、コンベックス型のプローブである、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項9】
請求項1~8のうちのいずれか1項に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記少なくとも二つのプローブには、プローブカバーが設けられている、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項10】
請求項9に記載の携帯型超音波診断装置において、
当該装置の電源のオン/オフは、前記プローブカバーの着脱動作に連動して行われる、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項11】
請求項9に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記少なくとも二つのプローブの選択は、前記プローブカバーの着脱動作に連動して行われる、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項12】
請求項1~11のいずれか1項に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記本体部の下部の四隅には、超音波を一時停止させるためのフリーズボタンが設けられている、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項13】
請求項1~12のいずれか1項に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記本体部にはグリップベルトが設けられており、
前記グリップベルトは、前記本体部との間で操作者の手が通過するような空間を形成するように、前記本体部に取り付けられている、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項14】
請求項1~13のうちのいずれか1項に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記本体部を構成する上部部分及び下部部分の少なくとも一方は、当該携帯型超音波診断装置の操作者が把持しやすいように、前記本体部の周囲から内部に向かって凹部を有している、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。

【請求項15】
請求項1~14のうちのいずれか1項に記載の携帯型超音波診断装置において、
前記表示部は、前記本体部の上面に取り付けられ、前記表示部を把持する把持部材をさらに備えており、
前記把持部材は、前記表示部を上下左右方向に移動可能なように構成されている、
ことを特徴とする携帯型超音波診断装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2016037917thum.jpg
出願権利状態 公開


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