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スタンパ用表面材 UPDATE

国内特許コード P180014937
掲載日 2018年5月1日
出願番号 特願2009-007926
公開番号 特開2010-162796
登録番号 特許第5305388号
出願日 平成21年1月16日(2009.1.16)
公開日 平成22年7月29日(2010.7.29)
登録日 平成25年7月5日(2013.7.5)
発明者
  • 吉川 博道
  • 石塚 宏彰
  • 三田 正弘
  • 吉本 護
  • 竹澤 信隆
  • 大和 弘之
  • 山ノ井 翼
出願人
  • トーメイダイヤ株式会社
  • 株式会社協同インターナショナル
  • 栃木県
発明の名称 スタンパ用表面材 UPDATE
発明の概要 【課題】ホットプレス法によるナノプリントに使用されるスタンパの型押面に取付けられるスタンパ用表面材について、被加工物への圧接による変形を防止する硬度,耐摩耗性を備えるとともに、そりが生じないようにする。
【解決手段】表面に微細な凹凸パターン1が形成された薄片形からなる。表面がダイヤモンド2とされ表面のダイヤモンド2の背面側に炭素を主成分とする非ダイヤモンドであるダイヤモンドライクカーボン3の層が存在する積層体からなる。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


最近、ホットプレス法によるナノプリントの対象とされる被加工物が合成樹脂材からガラス材,金属材に拡張され、表面に微細な凹凸パターンが形成され被加工物に圧接されるスタンパ用表面材に相当程度の硬度と耐摩耗性とが要求されるようになってきている。



従来、硬度,耐摩耗性を高めることを指向したスタンパ用表面材としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1には、表面に微細な凹凸パターンが形成されたダイヤモンドからなる薄片形のスタンパ用表面材が記載されている。
特許文献1に係るスタンパ用表面材は、材料として硬度,耐摩耗性の高いダイヤモンドを選択することで被加工物への圧接による変形を防止するものである。なお、このスタンパ用表面材は、加熱による変形を防止するために、熱膨張係数がほぼ同一で相対的に厚さのある台座に接合されて型押面に取付けられる構成が採られる。

産業上の利用分野


本発明は、ホットプレス法によるナノプリントに使用されるスタンパの型押面に取付けられるスタンパ用表面材に係る技術分野に属する。

特許請求の範囲 【請求項1】
表面に微細な凹凸パターンが形成された薄片形のスタンパ用表面材において、表面がダイヤモンドとされ表面のダイヤモンドの背面側に炭素を主成分とする非ダイヤモンドの層が存在する積層体からなることを特徴とするスタンパ用表面材。

【請求項2】
表面に微細な凹凸パターンが形成された薄片形のスタンパ用表面材において、表面がダイヤモンドとされ表面のダイヤモンドの背面側に炭素を主成分とする非ダイヤモンドの層とダイヤモンドの層とが存在する積層体からなることを特徴とするスタンパ用表面材。

【請求項3】
請求項1または2のスタンパ用表面材において、炭素を主成分とする非ダイヤモンドがダイヤモンドライクカーボン,テトラヘドラル,アモルファスダイヤ等の非晶質炭素からなることを特徴とするスタンパ用表面材。

【請求項4】
請求項3のスタンパ用表面材において、ダイヤモンドと炭素を主成分とする非ダイヤモンドとはダイヤモンド結晶の組成勾配をもって連続的に成膜されたものであることを特徴とするスタンパ用表面材。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2009007926thum.jpg
出願権利状態 登録


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