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画像診断支援プログラム 新技術説明会

国内特許コード P180015056
掲載日 2018年6月13日
出願番号 特願2013-050925
公開番号 特開2014-176425
登録番号 特許第6351138号
出願日 平成25年3月13日(2013.3.13)
公開日 平成26年9月25日(2014.9.25)
登録日 平成30年6月15日(2018.6.15)
発明者
  • 大河内 信弘
  • 大城 幸雄
  • 清徳 省雄
  • 伊藤 正博
出願人
  • 国立大学法人 筑波大学
  • 株式会社 レキシー
発明の名称 画像診断支援プログラム 新技術説明会
発明の概要 【課題】軟物質で構成される臓器の変形度合い等を考慮して実際の手術時を想定しながら画像による各種シミュレーションを可能とすること。
【解決手段】診断対象となる臓器の複数の2次元断層画像情報を入力する画像入力ステップS01と、画像入力ステップS01で入力した複数の2次元断層画像情報に基づき、臓器を構成する各部位の少なくとも固さ及び質量を反映した、隣接する各頂点が連結された四面体ブロックの集合体による四面体モデルを作成するモデル作成ステップS02と、作成した四面体モデルに対する、変形を伴う操作を受付ける変形受付ステップS03,S05,S07,S11と、受付けた変形を伴う操作に対し、四面体モデルを再作成する再作成ステップS04,S06,S08,S12とを有する。
【選択図】図2
従来技術、競合技術の概要


画像診断支援装置において、所望の位置で柔軟に3次元医用画像を分離または切開して表示することにより、より効果的に3次元画像の可視化を行う技術が考えられている。(例えば、特許文献1)

産業上の利用分野


本発明は、例えば肝臓などの臓器を対象とした画像診断支援プログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
診断対象となる臓器の複数の2次元断層画像情報を入力する画像入力ステップと、
上記画像入力ステップで入力した複数の2次元断層画像情報に基づき、上記臓器を構成する各部位の少なくとも弾性係数及び体積に応じた質量を反映した、隣接する各頂点が連結された四面体ブロックの集合体による四面体モデルを作成するモデル作成ステップと、
上記モデル作成ステップで作成した四面体モデルに対し、四面体ブロックの一部のみを切離する切離態様と、四面体ブロックを2つのブロックに切断する切離態様とを含む、変形を伴う操作を受付ける変形受付ステップと、
上記変形受付ステップで受付けた切離面を横断する四面体ブロック毎に、予め複数の切離パターンに関する切離演算を記憶した分割パターンテーブルを用いて複数の四面体ブロックに分割するように、上記四面体モデルを再作成する再作成ステップと
を有したことを特徴とする画像診断支援プログラム。

【請求項2】
上記変形受付ステップは、四面体モデルに対する操作の基準となるモデル上の位置の指定、及び変形を抑制するモデル上の範囲の設定の少なくとも一方を受付けることを特徴とする請求項1記載の画像診断支援プログラム。

【請求項3】
上記診断対象となる臓器は肝臓であり、
上記モデル作成ステップは、肝臓を構成する少なくとも肝臓本体、下大静脈、胆嚢、及び腫瘍の各部位の少なくとも弾性係数及び体積に応じた質量を反映した四面体モデルを作成する
ことを特徴とする請求項1記載の画像診断支援プログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2013050925thum.jpg
出願権利状態 登録
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