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新規な単糖類及びそれを用いた単糖類取り込み細胞検出剤

国内特許コード P180015111
整理番号 IP02P005
掲載日 2018年6月20日
出願番号 特願2016-220908
公開番号 特開2018-076270
出願日 平成28年11月11日(2016.11.11)
公開日 平成30年5月17日(2018.5.17)
発明者
  • 岡本 晃充
  • 山口 哲志
  • 堅田 淑伽
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 新規な単糖類及びそれを用いた単糖類取り込み細胞検出剤
発明の概要 【課題】細胞内で多糖類を重合する種を含め、どのような細胞にも適合した、ラマン分光にて標的細胞を分析するに際して有用な、新規なアルキニル修飾単糖類の提供。
【解決手段】式(1)で示される単糖類。



(Mはアルキニル含有基;R~Rは夫々独立してH、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、アリール、ヘテロアリール、アシル又はシリル;但し、R~Rの少なくともいずれか一つは、H)
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


これまでも、アルキニル基で修飾された単糖類は、幾つかの技術文献にて報告されている(非特許文献1~4及び特許文献1)。

産業上の利用分野


本発明は、新規な単糖類及びそれを用いた単糖類取り込み細胞検出剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
式(1):
【化1】


(式中、Mは、アルキニル含有基であり;R~Rは、相互に独立して、水素原子、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、アリール、ヘテロアリール、アシル、シリルであり、但し、R~Rの少なくともいずれか一つは、水素原子である)で示される単糖類。

【請求項2】
式(1-1)又は(1-2):
【化2】


【化3】


(式中、Rは、相互に独立して、水素原子、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、アリール、ヘテロアリール、アシル、シリルである;nは0~100であり、mは1~100である)で示される、請求項1記載の単糖類。

【請求項3】
~Rのすべてが、水素原子である、請求項1又は2記載の単糖類。

【請求項4】
請求項1~3のいずれか一項記載の単糖類を有する、ラマン分光イメージングによる、単糖類取り込み細胞検出剤。

【請求項5】
前記単糖類取り込み細胞が、細胞表層もしくは内部に多糖を生産する細胞である、請求項4記載の単糖類取り込み細胞検出剤。

【請求項6】
前記多糖を生産する細胞が、ミドリムシ、がん細胞、小胞体機能異常細胞である、請求項5記載の単糖類取り込み細胞検出剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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