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自動走行システム 新技術説明会

国内特許コード P180015131
掲載日 2018年6月28日
出願番号 特願2018-113729
公開番号 特開2019-215802
出願日 平成30年6月14日(2018.6.14)
公開日 令和元年12月19日(2019.12.19)
発明者
  • 矢野 博明
  • 伊藤 誠
出願人
  • 国立大学法人筑波大学
発明の名称 自動走行システム 新技術説明会
発明の概要 【課題】路面等の周囲の環境によらず安定した自動走行を実現できる自動走行システムを提供する。
【解決手段】自動走行システム100は、第1車両10と、前記第1車両の後を追従する後続車両20、30と、を有し、前記第1車両は、前記後続車両が追従する標識を形成する標識形成装置を備え、前記後続車両は、前記第1車両が形成した標識領域を検出するセンサー24、34と、前記センサーが計測した情報から走行条件を決定する演算装置26、36と、を備える。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

現在、日本のみならず欧米諸国においても自動運転(自動走行)システムに対する注目が集まっている。自動走行システムは、交通事故の削減、高齢や過疎地域における移動手段等の様々な交通課題を解決する手段として期待されている。

例えば、特許文献1には、走行車両が電磁誘導線に沿って走行する自動走行システムが記載されている。走行車両は、敷設された電磁誘導線から発せられる電磁波を受信することで、電磁誘導線に沿って走行する。

また例えば、特許文献2には、路面に敷設された磁気マーカに沿って走行する自動走行システムが記載されている。

また例えば、特許文献3には、GPS(グローバル・ポジショニング・システム)を受信して自動運転する自動走行システムが記載されている。

産業上の利用分野

本発明は、自動走行システムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
第1車両と、
前記第1車両の後を追従する後続車両と、を有し、
前記第1車両は、前記後続車両が追従する標識を形成する標識形成装置を備え、
前記後続車両は、前記第1車両が形成した標識を検出するセンサーと、前記センサーが計測した情報から走行条件を決定する演算装置と、を備える、自動走行システム。

【請求項2】
前記後続車両のうち最も後方を走る最後尾車両は、前記標識を無効化する標識無効化装置を備える、請求項1に記載の自動走行システム。

【請求項3】
前記後続車両は、標識を形成する標識形成装置をさらに備える、請求項1又は2記載の自動走行システム。

【請求項4】
前記標識形成装置は、物質を散布する物質散布装置である、請求項1~3のいずれか一項に記載の自動走行システム。

【請求項5】
前記第1車両は、周囲の環境を測定する第2センサーをさらに備え、
前記標識形成装置は、前記第2センサーが計測した情報に基づき前記標識を変更する、請求項1~4のいずれか一項に記載の自動走行システム。

【請求項6】
前記標識無効化装置は、前記標識を回収する回収装置、前記標識を拡散させる拡散装置、または、前記標識の状態を変える状態変化装置のいずれかである、請求項2~5のいずれか一項に記載の自動走行システム。

【請求項7】
前記後続車両は、標識を形成する標識形成装置をさらに備え、
前記標識無効化装置は、前記標識を回収する回収装置であり、
前記回収装置が所定量を超える前記標識を回収した時点で、所定量を超える前記標識を回収した後続車両を先頭車両と入れ替える、請求項2~6のいずれか一項に記載の自動走行システム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2018113729thum.jpg
出願権利状態 公開
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