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ナノリンクルシート材の製造方法 UPDATE 新技術説明会

国内特許コード P180015137
整理番号 P16-066
掲載日 2018年6月29日
出願番号 特願2017-107406
公開番号 特開2018-203816
出願日 平成29年5月31日(2017.5.31)
公開日 平成30年12月27日(2018.12.27)
発明者
  • 瀧 健太郎
出願人
  • 国立大学法人金沢大学
発明の名称 ナノリンクルシート材の製造方法 UPDATE 新技術説明会
発明の概要 【課題】簡単なプロセスにて表面に優れたナノリンクルを有するシート材の製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】重合阻害剤を含有する溶液表面に紫外線硬化性樹脂のモノマー又はオリゴマーの層を形成するステップと、
紫外線を照射し、前記モノマー又はオリゴマーの層を重合及び硬化させるステップを有することを特徴とするナノリンクルシート材の製造方法。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


表面に微細な凹凸構造を形成することで防眩等の光学特性、構造色、超撥水性等の各、優れた特性が得られることは知られている。
これまでに報告されている、表面に微細な凹凸形状を形成する方法としては、特許文献1,2に開示されているように転写成形によるものである。
しかし、このような転写成形による方法では、転写型に形成する凹凸の微細化には限界があり、凹凸形状にも制限があった。
また、樹脂の転写性や離型性も問題になるだけでなく製造装置が大型化する課題があった。

産業上の利用分野


本発明は表面に数百ナノメートルオーダーの微細なしわ(ナノリンクル)を有するシート材の製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
重合阻害剤を含有する溶液表面に紫外線硬化性樹脂のモノマー又はオリゴマーの層を形成するステップと、
紫外線を照射し、前記モノマー又はオリゴマーの層を重合及び硬化させるステップを有することを特徴とするナノリンクルシート材の製造方法。

【請求項2】
前記紫外線硬化性樹脂のモノマー又はオリゴマーは、硬化収縮率の異なる二種以上のモノマー又はオリゴマーが混合されていることを特徴とする請求項1記載のナノリンクルシート材の製造方法。

【請求項3】
前記紫外線の照射は複数回に分けて照射するものであることを特徴とする請求項1又は2記載のナノリンクルシート材の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2017107406thum.jpg
出願権利状態 公開
(有)金沢大学ティ・エル・オーは、金沢大学の研究者の出願特許を産業界へ技術移転することを主目的として、金沢大学の教官の出資により設立された技術移転機関です。
ご興味のある方は、下記「問合せ先」へ整理番号と共にご連絡願います。
なお、既に活用のお申し込み・お打合わせ等の段階に入っている場合もございますので、予めご承知おきください。


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