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(In Japanese)触媒の製造方法及び触媒 commons

Patent code P180015159
File No. N17099
Posted date Jul 13, 2018
Application number P2018-061525
Publication number P2019-171274A
Date of filing Mar 28, 2018
Date of publication of application Oct 10, 2019
Inventor
  • (In Japanese)金 翼水
  • (In Japanese)マヤクリシュナン ゴピラマン
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人信州大学
Title (In Japanese)触媒の製造方法及び触媒 commons
Abstract (In Japanese)
【課題】
 銅を蓄積したアブラナ科の植物(触媒材料植物)を原料とし、1次元構造、2次元構造及び3次元構造が組み合わさった炭素骨格にナノスケールの銅が分散された構造を有し、有機合成反応(特に、イミンの合成やアミンの付加)を促進する能力(触媒活性)が高く、生成物の選択性が高く、かつ、反応後の回収や再利用が容易であり、高い有用性を有する触媒及びその製造方法を提供する。
【解決手段】
 銅を蓄積したアブラナ科の植物である触媒材料植物を準備する植物準備工程と、触媒材料植物を炭化させて触媒材料植物に由来する触媒を製造する触媒製造工程とを含むことを特徴とする触媒の製造方法。また、当該触媒の製造方法により製造された触媒。
【選択図】
 図9
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

ある種の植物(アブラナ科の植物等)は、生育にあたって土壌や水に含まれる重金属を吸収・蓄積する能力が高いことが知られている。このような植物は、例えば、重金属で汚染された土壌を浄化するための手段として用いることができる(ファイトレメディエーション。例えば、特許文献1,2参照。)。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、触媒の製造方法及び触媒に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
銅を蓄積したアブラナ科の植物である触媒材料植物を準備する植物準備工程と、
前記触媒材料植物を炭化させて前記触媒材料植物に由来する触媒を製造する触媒製造工程とを含むことを特徴とする触媒の製造方法。

【請求項2】
 
前記触媒材料植物は、銅イオンを含有する栄養溶液を用いた水耕栽培により得られたものであることを特徴とする請求項1に記載の触媒の製造方法。

【請求項3】
 
前記栄養溶液は、ホーグランド溶液に銅イオン源を添加したもの又は希釈ホーグランド溶液に銅イオン源を添加したものであることを特徴とする請求項2に記載の触媒の製造方法。

【請求項4】
 
前記アブラナ科の植物は、Brassica juncea L.であることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の触媒の製造方法。

【請求項5】
 
前記触媒製造工程は、
仮焼成により前記触媒材料植物を仮焼成物とする仮焼成工程と、
前記仮焼成の焼成温度よりも高い温度で行う本焼成により前記仮焼成物を本焼成物とする本焼成工程とを含むことを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の触媒の製造方法。

【請求項6】
 
前記本焼成工程では、前記本焼成を不活性ガス雰囲気中で行うことを特徴とする請求項5に記載の触媒の製造方法。

【請求項7】
 
前記本焼成工程では、前記仮焼成物と塩基性物質とを混合して前記本焼成を行うことを特徴とする請求項6に記載の触媒の製造方法。

【請求項8】
 
請求項1~7のいずれかに記載の触媒の製造方法により製造されたものであることを特徴とする触媒。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2018061525thum.jpg
State of application right Published
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