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フランジ構造及びフランジ構造が設けられた循環機

国内特許コード P180015195
整理番号 14052
掲載日 2018年7月25日
出願番号 特願2015-216621
公開番号 特開2017-089677
出願日 平成27年11月4日(2015.11.4)
公開日 平成29年5月25日(2017.5.25)
発明者
  • 濱本 真平
出願人
  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 フランジ構造及びフランジ構造が設けられた循環機
発明の概要 【課題】ヘリウムガス冷却材などの流体の漏洩を抑制することが可能なフランジ構造を提供する。
【解決手段】本発明に係るフランジ構造は、第1部材に設けられた第1フランジ(21)と、第2部材に設けられた第2フランジ(42)と、前記第1フランジと前記第2フランジとを締結する締結部材(70)と、前記第1フランジと前記第2フランジと間の温度差を補正する温度差補正部(ヒーター80や断熱部材90)と、からなることを特徴とする。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


高温ガス炉は、炉心の構成材料および冷却材特性に基づく固有の安全性が高く、異常時の過渡挙動も極めて緩慢である。万一事故が発生しても、現在商業炉として稼働している軽水型原子炉のような制御棒駆動装置や緊急炉心冷却装置などの機械的作動要素を使用せずとも、高温ガス炉特有の構造に基づいて、負の反応度フィードバック特性により、原子炉出力が低下すると共に、自然の原理(ふく射、自然対流、熱伝導)により、燃料溶融を起こさずに原子炉を冷温停止させることができることが知られている(例えば、特許文献1)。
【特許文献1】
特開平08-338892号公報

産業上の利用分野


本発明は、冷却材などの流体の漏洩を低減できるフランジ構造、そのようなフランジ構造が設けられた循環機に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
第1部材に設けられた第1フランジと、
第2部材に設けられた第2フランジと、
前記第1フランジと前記第2フランジとを締結する締結部材と、
前記第1フランジと前記第2フランジと間の温度差を補正する温度差補正部と、からなることを特徴とするフランジ構造。

【請求項2】
前記温度差補正部がヒーターであることを特徴とする請求項1に記載のフランジ構造。

【請求項3】
前記温度差補正部が冷却配管であることを特徴とする請求項1に記載のフランジ構造。

【請求項4】
前記温度差補正部が断熱部材であることを特徴とする請求項1に記載のフランジ構造。

【請求項5】
請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のフランジ構造が設けられたことを特徴とする循環機。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2015216621thum.jpg
出願権利状態 公開
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