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MULTICOLOR ELECTROCHROMIC DEVICE AND DISPLAYING METHOD USING THE SAME

Patent code P180015236
File No. (S2017-0168-N0)
Posted date Aug 31, 2018
Application number P2017-221572
Publication number P2018-092153A
Date of filing Nov 17, 2017
Date of publication of application Jun 14, 2018
Priority data
  • P2016-236300 (Dec 5, 2016) JP
Inventor
  • (In Japanese)小林 範久
  • (In Japanese)中村 一希
  • (In Japanese)行川 真広
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人千葉大学
Title MULTICOLOR ELECTROCHROMIC DEVICE AND DISPLAYING METHOD USING THE SAME
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an electrochromic device that can achieve multicolor, and a displaying method using the same.
SOLUTION: A multicolor electrochromic device according to one aspect of the invention comprises: a pair of electrode substrates including a first electrode substrate and a second electrode substrate including a transparent particle modification layer; and an electrolyte layer arranged between the pair of electrode substrates. The electrolyte layer includes a plurality of electrochromic materials each exhibiting different coloring from each other. The displaying method of the electrochromic device according to one aspect of the invention uses the multicolor electrochromic device for displaying, and exhibits different coloring by applying oxidation potential or reduction potential between the pair of electrode substrates.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

電気化学的な酸化還元反応により発消色を呈することのできる調光素子は、パソコンモニタやテレビ等の画像表示装置や、窓に用いて入射される光量の調整が可能なスマートウィンドウ等様々な用途に用いることができる。

調光素子に関する公知の技術としては、例えば下記特許文献1に、透明電極が形成された一対の電極基板とこの一対の電極基板の間に銀を含むエレクトロクロミック材料及びメディエータを含む電解質層を備えた調光素子が開示されている。また、下記特許文献2には、表示電極と、表示電極に対して間隔をおいて対向して設けた対向電極と、両電極間に電解質を備え、表示電極の対向電極側の表面に、導電性または半導体性微粒子の表面に有機エレクトロクロミック化合物が担持された表示層を有する表示素子であって、1次粒子径が1nm以上10nm以下の導電性または半導体性微粒子の含有量が異なる複数の表示層が積層されたことを特徴とするエレクトロクロミック表示素子が記載されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、マルチカラーエレクトロクロミック素子及びこれを用いた表示方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
第一の電極基板と、透明粒子修飾層を備える第二の電極基板を備える一対の電極基板と、
前記一対の電極基板の間に配置される電解質層を備え、
前記電解質層は、互いに異なる発色を呈するエレクトロクロミック材料を複数含み、
前記透明粒子修飾層が高電気容量であることを特徴とするマルチカラーエレクトロクロミック素子。

【請求項2】
 
前記透明粒子修飾層の電気容量が1mF以上であることを特徴とする請求項1記載のマルチカラーエレクトロクロミック素子。

【請求項3】
 
第一の電極基板と、透明粒子修飾層を備える第二の電極基板を備える一対の電極基板と、
前記一対の電極基板の間に配置される電解質層を備え、
前記電解質層は、互いに異なる発色を呈するエレクトロクロミック材料を複数含み、
前記透明粒子修飾層の比表面積が10倍以上であることを特徴とするマルチカラーエレクトロクロミック素子。

【請求項4】
 
第一の電極基板と、透明粒子修飾層を備える第二の電極基板を備える一対の電極基板と、
前記一対の電極基板の間に配置される電解質層を備え、
前記電解質層は、互いに異なる発色を呈するエレクトロクロミック材料を複数含み、
前記第二の電極基板のシート抵抗が100Ω/□以下であることを特徴とするマルチカラーエレクトロクロミック素子。

【請求項5】
 
前記一対の電極基板の間に電圧を印加する電圧印加手段を有し、前記電圧印加手段が前記一対の電極基板に印加する電圧を変化させることにより、前記マルチカラーエレクトロクロミック素子の発色を変化させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のエレクトロクロミック表示素子。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2017221572thum.jpg
State of application right Published
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