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フレキシブルラジオ帽 UPDATE コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P180015258
整理番号 2017001080
掲載日 2018年9月14日
出願番号 特願2017-106883
公開番号 特開2018-204122
出願日 平成29年5月30日(2017.5.30)
公開日 平成30年12月27日(2018.12.27)
発明者
  • 福田 伸子
  • 白川 直樹
出願人
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 フレキシブルラジオ帽 UPDATE コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】スポーツや作業時、スポーツ観戦時にラジオ放送等を聴取する際、ラジオまたはスピーカーが落下したり動作や視界の妨げになったりしないように身体に装着する手段を提供する。
【解決手段】プラスチックフィルム、紙、不織布、布などの自在に曲げられる素材上に作製されたラジオを帽子、野球帽のブリムの部分に埋め込むか、ブリムの芯材そのものにラジオを作製する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


ハンズフリーに放送を聞き音楽を楽しむために小型ラジオ、携帯型ラジオを装着する帽子が報告されている(特許文献1、特許文献2)。



しかし、帽子側面のシート状ラジオの特別な嵌合手段(特許文献1)が必要であり、および、ゴムバンドによる(特許文献2)装着法では、ラジオ本体が剥き出しになっている。



また、着用可能で、かつ高品質なオーディオ・システム(携帯スピーカー)の例が報告されている(特許文献3)。



しかし、変換器(スピーカー用)を着脱可能なヘッドバンド等のアダプターに配置する必要がある。

産業上の利用分野


本発明はフレキシブルラジオを内蔵した帽子に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
そのフレキシブルに湾曲するまたは固定的に湾曲した芯材と外装材とから成るつばまたはクラウンの内部に、前記芯材の湾曲する形状に沿って、ラジオ回路とその操作部を配置したフレキシブルな基板を固定、または直接ラジオ回路とその操作部を固定したことを特徴とする帽子。

【請求項2】
前記帽子は、野球帽、バイザー、ヘルメットであることを特徴とする請求項1に記載の帽子。

【請求項3】
前記芯材に所定の穴を設け、
前記所定の穴の底部に前記フレキシブルな基板をあるいは直接ラジオ回路とその操作部を固定したことを特徴とする請求項2に記載の帽子。

【請求項4】
前記芯材はフレキシブルなプラスチックフィルム、紙、不織布、または布からなる単層、または前記単層を重ねて接合した積層された芯材であって前記穴は前記単層に穴を穿ち、または前記単層をくり抜いたように設けたことを特徴とする請求項3に記載の帽子。

【請求項5】
さらに前記芯材に他の穴を設けてその穴に前記ラジオ回路に電力を供給する電池を保持する電池ホルダを固定したことを特徴とする請求項4に記載の帽子。

【請求項6】
さらに前記外装材の内側あるいは前記芯材に前記ラジオ回路に接続されるアンテナを縫い込むことを特徴とする請求項5に記載の帽子。

【請求項7】
さらに前記芯材に他の穴を設けてその穴の底部に前記ラジオ回路のオーディオ出力に接続されるスピーカーを固定したことを特徴とする請求項6に記載の帽子。

【請求項8】
前記外装材の一部から前記ラジオ回路のオーディオ出力に接続されイヤホン端子を終端とするケーブルを引き出したことを特徴とする請求項6に記載の帽子。

【請求項9】
前記フレキシブルな基板に前記ラジオ回路のオーディオ出力を無線送信する無線送信部を配置したことを特徴とする請求項6に記載の帽子。

【請求項10】
前記穴および他の穴が開口する面に対応する外装材を面ファスナまたはボタンで開閉可能な蓋に構成したことを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれか1項に記載の帽子。

【請求項11】
前記固定は、両面接着テープ、接着剤または縫合により固定したことを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれか1項に記載の帽子。

【請求項12】
前記ラジオ回路に代わってデジタルオーディオプレーヤー回路を前記配置しまたは前記固定したことを特徴とする請求項1から11に記載の帽子。

国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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参考情報 (研究プロジェクト等) 産総研フレキシブルエレクトロニクス研究センター
ライセンス等を御希望の方又は特許の内容に興味を持たれた方は,下記「問合せ先」まで直接お問い合わせくださいますよう,お願い申し上げます。


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