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架橋ポリマー構造体の製造方法 コモンズ 外国出願あり

国内特許コード P180015268
整理番号 2017001200
掲載日 2018年9月19日
出願番号 特願2017-512594
登録番号 特許第6370996号
出願日 平成28年4月15日(2016.4.15)
登録日 平成30年7月20日(2018.7.20)
国際出願番号 JP2016062099
国際公開番号 WO2016167342
国際出願日 平成28年4月15日(2016.4.15)
国際公開日 平成28年10月20日(2016.10.20)
優先権データ
  • 特願2015-085322 (2015.4.17) JP
発明者
  • 須丸 公雄
  • 高木 俊之
  • 森下 加奈
  • 金森 敏幸
出願人
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 架橋ポリマー構造体の製造方法 コモンズ 外国出願あり
発明の概要 基板上に光溶解性ポリマー層を積層する工程(a)と、前記光溶解性ポリマー層上に架橋性ポリマーを含有する層を積層する工程(b)と、前記架橋性ポリマーを含有する層に、架橋条件下でパターン状に光を照射して、前記架橋性ポリマーをパターン状に架橋させて架橋ポリマーシートを得る工程(c)と、架橋しなかった前記架橋性ポリマーを洗浄除去し、パターン状の前記架橋ポリマーシートを得る工程(d)と、前記光溶解性ポリマー層に、溶解条件下でパターン状に光を照射して、前記光溶解性ポリマー層をパターン状に溶解させ、前記架橋ポリマーシートをパターン状に基板から剥離させる工程(e)と、を備える、架橋ポリマー構造体の製造方法。
従来技術、競合技術の概要


バイオ・医療をはじめとする様々な分野において、表面に微細構造を有する材料の応用が盛んに検討されている。特に、細胞等を扱うマイクロ流体システムやデバイス等では、μmスケールの構造形成技術が注目されている。例えば、特許文献1には、細胞を保持するための細胞保持チャンバーを有し、前記細胞保持チャンバーは、少なくとも一つの組織体形成領域を含む底面と、当該細胞保持チャンバーに培養液を流入させるための流入口と、当該細胞保持チャンバーから当該培養液を流出させるための流出口と、を有し、前記組織体形成領域は、細胞接着性を示す1つの第一領域と、当該第一領域を囲み、当該第一領域に比べて低い細胞接着性を示す第二領域と、を含み、その面積が100~1×10μmの範囲であることを特徴とする細胞組織体マイクロデバイスが記載されている。

産業上の利用分野


本発明は、架橋ポリマー構造体及びその使用に関する。より具体的には、架橋ポリマー構造体の製造方法、架橋ポリマー構造体製造用積層体、架橋ポリマー構造体、細胞培養用架橋ポリマー構造体、細胞培養方法、細胞隗の製造方法及び細胞隗に関する。本願は、2015年4月17日に、日本に出願された特願2015-085322号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。

特許請求の範囲 【請求項1】
基板上に光溶解性ポリマー層を積層する工程(a)と、
前記光溶解性ポリマー層上に架橋性ポリマーを含有する層を積層する工程(b)と、
前記架橋性ポリマーを含有する層に、架橋条件下でパターン状に光を照射して、前記架橋性ポリマーをパターン状に架橋させて架橋ポリマーシートを得る工程(c)と、
架橋しなかった前記架橋性ポリマーを洗浄除去し、パターン状の前記架橋ポリマーシートを得る工程(d)と、
前記光溶解性ポリマー層に、溶解条件下でパターン状に光を照射して、前記光溶解性ポリマー層をパターン状に溶解させ、前記架橋ポリマーシートをパターン状に基板から剥離させる工程(e)と、
を備える、架橋ポリマー構造体の製造方法。

【請求項2】
パターン状に基板から剥離した前記架橋ポリマーシートを破断除去する工程(f)を更に備える、請求項1に記載の架橋ポリマー構造体の製造方法。

【請求項3】
前記架橋性ポリマーが、複数の水酸基を有する重量平均分子量2,000以上の化合物である、請求項1又は2に記載の架橋ポリマー構造体の製造方法。

【請求項4】
前記架橋性ポリマーが水溶性である、請求項1~3のいずれか一項に記載の架橋ポリマー構造体の製造方法。

【請求項5】
前記架橋性ポリマーが多糖又はその誘導体である、請求項1~4のいずれか一項に記載の架橋ポリマー構造体の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2017512594thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) 創薬基盤研究部門
医薬品アッセイデバイス研究グループ


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