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(In Japanese)自発分極検出装置、自発分極検出方法及び自発分極検出プログラム UPDATE_EN

Patent code P180015309
File No. S2018-0302-N0
Posted date Sep 28, 2018
Application number P2018-053131
Publication number P2019-164092A
Date of filing Mar 20, 2018
Date of publication of application Sep 26, 2019
Inventor
  • (In Japanese)佐々木 進
  • (In Japanese)白石 賢二
  • (In Japanese)天野 浩
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人新潟大学
  • (In Japanese)国立大学法人名古屋大学
Title (In Japanese)自発分極検出装置、自発分極検出方法及び自発分極検出プログラム UPDATE_EN
Abstract (In Japanese)
【課題】
 自発分極を直接的に検出することができる自発分極検出装置、自発分極検出方法及び自発分極検出プログラムを提供する。
【解決手段】
 自発分極検出装置1は、試料61に電波(π/2パルス信号及びπパルス信号)を送信する送信部30と、送信部30からの電波の送信後に信号(スピンエコー信号)を受信する受信部40と、受信した信号について周波数解析を行う周波数解析部10aと、周波数解析部10aによる周波数解析結果に基づき複数のピークが検出された場合には試料61に自発分極が存在する旨判別し、単数のピークが検出された場合には試料61に自発分極が存在しない旨判別する自発分極有無判別部10bと、を備える。
【選択図】
 図1
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来から、例えば、特許文献1に記載されるように、窒化ガリウム等のイオン結合によって構成されたイオン結合物質の内部に自発的に生じる電界である、いわゆる自発分極の存在が知られていた。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、自発分極検出装置、自発分極検出方法及び自発分極検出プログラムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
試料に電波を送信する送信部と、
前記送信部からの前記電波の送信後に信号を受信する受信部と、
受信した前記信号について周波数解析を行う周波数解析部と、
前記周波数解析部による周波数解析結果に基づき複数のピークが検出された場合には前記試料に自発分極が存在する旨判別し、単数のピークが検出された場合には前記試料に自発分極が存在しない旨判別する自発分極有無判別部と、を備える、
自発分極検出装置。

【請求項2】
 
前記周波数解析結果に基づき前記複数のピークの間の周波数差に応じて前記試料の自発分極量を検出する自発分極量検出部を備える、
請求項1に記載の自発分極検出装置。

【請求項3】
 
前記複数のピークは、
最大の信号強度を有するメインピークと、
前記メインピークよりも信号強度が弱いサテライトピークと、を備え、
前記自発分極検出装置は、さらに、前記サテライトピークの幅に応じて前記試料における自発分極の空間的な分布を検出する自発分極分布検出部を備える、
請求項1又は2に記載の自発分極検出装置。

【請求項4】
 
前記複数のピークは、
最大の信号強度を有するメインピークと、
前記メインピークよりも信号強度が弱いサテライトピークと、を備え、
前記自発分極検出装置は、さらに、前記メインピークの積分強度と前記サテライトピークの積分強度に基づき前記試料の全域に占める自発分極が存在しない割合又は自発分極が存在する割合を検出する自発分極割合検出部を備える、
請求項1から3の何れか一項に記載の自発分極検出装置。

【請求項5】
 
前記自発分極検出装置は、前記試料の周囲に静磁場を生成する静磁場生成部を備え、
前記送信部は、前記電波としてラーモア周波数のπ/2パルスとπパルスを所定の時間間隔で送信し、
前記受信部は、前記信号としてスピンエコー信号を受信し、
前記周波数解析部は、前記ラーモア周波数を変化させつつ、前記スピンエコー信号のピーク強度を検出することにより前記周波数解析を行う、
請求項1から4の何れか一項に記載の自発分極検出装置。

【請求項6】
 
送信部を通じて試料に電波を送信する送信ステップと、
前記送信部からの前記電波の送信後に受信部を通じて信号を受信する受信ステップと、
受信した前記信号について周波数解析を行う周波数解析ステップと、
前記周波数解析ステップによる周波数解析結果に基づき複数のピークが検出された場合には前記試料に自発分極が存在する旨判別し、単数のピークが検出された場合には前記試料に自発分極が存在しない旨判別する自発分極有無判別ステップと、を備える、
自発分極検出方法。

【請求項7】
 
コンピュータに、
送信部を通じて試料に電波を送信した後に受信部を通じて受信した信号について周波数解析を行う周波数解析機能と、
前記周波数解析機能による周波数解析結果に基づき複数のピークが検出された場合には前記試料に自発分極が存在する旨判別し、単数のピークが検出された場合には前記試料に自発分極が存在しない旨判別する自発分極有無判別機能と、を実現させるための自発分極検出プログラム。
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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JP2018053131thum.jpg
State of application right Published
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