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血中尿酸値を低下させるための医薬および食品組成物 NEW

国内特許コード P180015384
整理番号 S2017-0378-N0
掲載日 2018年11月1日
出願番号 特願2017-027548
公開番号 特開2018-131419
出願日 平成29年2月17日(2017.2.17)
公開日 平成30年8月23日(2018.8.23)
発明者
  • 矢ヶ崎 一三
  • 安達 真一
出願人
  • 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 血中尿酸値を低下させるための医薬および食品組成物 NEW
発明の概要 【課題】血中尿酸値を低下させるための医薬および食品組成物を提供する。
【解決手段】式(I)で表される化合物もしくはその薬学的に許容される塩、またはそれらの水和物もしくはそれらの溶媒和物を有効成分として含む、血中尿酸値を低下させるための医薬および食品組成物;



式中、R1~R4はそれぞれ独立に水素原子、水酸基、またはメトキシ基を示し、好ましくは、R1およびR3がそれぞれ水酸基であり、かつR2およびR4がそれぞれ水素原子である。
【選択図】図4
従来技術、競合技術の概要


高尿酸血症は、血中の尿酸濃度が高い状態を意味し、痛風や尿路結石のほか種々の疾患の誘因となる状態である。
高尿酸血症を改善し、痛風発作等の発生を予防する医薬としては、例えば、アロプリノールが知られている。アロプリノールは尿酸の前駆体であるキサンチンから尿酸を生成させる酵素であるキサンチンオキシダーゼを阻害することにより、血中尿酸値を低下させる。



キサンチンオキシダーゼ阻害活性を有する化合物としては、各種フラボノイド(非特許文献1)やエラグ酸(特許文献1および2)が公知である。

産業上の利用分野


本発明は、血中尿酸値を低下させるための医薬および食品組成物に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
式(I)で表される化合物もしくはその薬学的に許容される塩、またはそれらの水和物もしくはそれらの溶媒和物を有効成分として含む、血中尿酸値を低下させるための医薬;
【化1】


式中、R1~R4はそれぞれ独立に水素原子、水酸基、またはメトキシ基を示す。

【請求項2】
1が水酸基である、請求項1に記載の医薬。

【請求項3】
2およびR4がそれぞれ水素原子である、請求項1または2に記載の医薬。

【請求項4】
1およびR3がそれぞれ水酸基であり、かつR2およびR4がそれぞれ水素原子である、請求項1に記載の医薬。

【請求項5】
式(I)で表される化合物もしくはその薬学的に許容される塩、またはそれらの水和物もしくはそれらの溶媒和物を有効成分として含む、血中尿酸値を低下させるための食品組成物:
【化2】


式中、R1~R4はそれぞれ独立に水素原子、水酸基、またはメトキシ基を示す。

【請求項6】
1が水酸基である、請求項5に記載の食品組成物。

【請求項7】
2およびR4がそれぞれ水素原子である、請求項5または6に記載の食品組成物。

【請求項8】
1およびR3がそれぞれ水酸基であり、かつR2およびR4がそれぞれ水素原子である、請求項5に記載の食品組成物。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2017027548thum.jpg
出願権利状態 公開
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