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APPARATUS AND METHOD FOR MONITORING NOCICEPTIVE REACTION LEVEL UNDER ANESTHESIA

Patent code P180015398
File No. (S2017-0160-N0)
Posted date Nov 2, 2018
Application number P2018-023513
Publication number P2018-130542A
Date of filing Feb 13, 2018
Date of publication of application Aug 23, 2018
Priority data
  • P2017-024483 (Feb 13, 2017) JP
Inventor
  • (In Japanese)廣瀬 宗孝
Applicant
  • (In Japanese)学校法人兵庫医科大学
Title APPARATUS AND METHOD FOR MONITORING NOCICEPTIVE REACTION LEVEL UNDER ANESTHESIA
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a biological information monitoring apparatus comprising means for determining, by using a parameter that is generally measured in monitoring biological information on a subject under anesthesia, an index value for a nociceptive reaction level in the subject and a method for assisting monitoring of biological information by using the means.
SOLUTION: From measurement values of a heart rate (HR), systolic blood pressure (SBP), and blood flow index (BFI) at a prescribed time point, a nociceptive reaction level index value NR at the prescribed time point is calculated using an expression (1) described in the specification.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

全身麻酔には、意識の消失(鎮静)、侵害受容刺激反応の抑制(鎮痛)、不動化(筋弛緩)の3つの要素が必要である。周術期における患者の安全管理と予後改善のためには、全身麻酔下でこの3要素を適切に管理することが求められる。現在、鎮静と筋弛緩のモニターは存在するが、鎮痛モニターは適当なものがない。

全身麻酔下における侵害受容刺激反応モニターとして既存の方法としては、Analgesia Nociception Index (ANI) (非特許文献1)、Composite Variability Index (CVI) (非特許文献2)、Noxious Stimulation Response Index (NSRI) (非特許文献3)、Response Entropy/State Entropy (RE/SE) (非特許文献4)、Surgical Pleth Index (SPI) (非特許文献5)などがある。これらはいずれも、侵害受容刺激によって生じる自律神経活動の変化、脳波の変化、筋電図の変化などを組み合わせたものである。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、概しては、生体情報の監視の技術分野に関し、詳細には、麻酔下の被験者における生体情報、特に侵害受容刺激反応レベルを監視するための装置、および当該監視を補助する方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
麻酔下の被験者における生体情報を監視するための装置であって、
所与の時点における心拍数(HR)、収縮期血圧(SBP)、および血流指標(BFI)の測定値から、下記の式(1):
【数1】
 
(省略)
(式中、A1、A2、A3、B1、B2およびB3は予め定められた定数である。)を用いて当該時点における侵害受容刺激反応のレベルの指標値NRを算出するNR決定部
を有する、前記装置。

【請求項2】
 
心拍数(HR)を測定する心拍数測定部、
収縮期血圧(SBP)を測定する収縮期血圧測定部、および、
血流指標(BFI)を測定する血流指標測定部
から選択される少なくとも1つを更に有する、請求項1に記載の装置。

【請求項3】
 
NR決定部が、複数の時点における心拍数(HR)、収縮期血圧(SBP)、および血流指標(BFI)の測定値を用いて指標値NRを連続的に算出するように構成されている、請求項1または2に記載の装置。

【請求項4】
 
算出された指標値NRを表示するためのディスプレイを更に有する、請求項1~3のいずれか1項に記載の装置。

【請求項5】
 
血流指標(BFI)が、パルスオキシメータにより得られる灌流指標、パルスオキシメータ測定時の光電脈波における脈波高、またはレーザ血流計により得られる血流量である、請求項1~4のいずれか1項に記載の装置。

【請求項6】
 
麻酔下の被験者における生体情報の監視を補助するための方法であって、
所与の時点における心拍数(HR)、収縮期血圧(SBP)、および血流指標(BFI)の測定値から、下記の式(1):
【数2】
 
(省略)
(式中、A1、A2、A3、B1、B2およびB3は予め定められた定数である。)を用いて当該時点における侵害受容刺激反応のレベルの指標値NRを算出するNR決定工程
を含む、前記方法。

【請求項7】
 
NR決定工程が、複数の時点における心拍数(HR)、収縮期血圧(SBP)、および血流指標(BFI)の測定値を用いて指標値NRを連続的に算出することを含む、請求項6に記載の方法。

【請求項8】
 
算出された指標値NRをディスプレイに表示する工程を更に含む、請求項6または7に記載の方法。

【請求項9】
 
血流指標(BFI)が、パルスオキシメータにより得られる灌流指標、パルスオキシメータ測定時の光電脈波における脈波高、またはレーザ血流計により得られる血流量である、請求項6~8のいずれか1項に記載の方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2018023513thum.jpg
State of application right Published


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