Top > Search of Japanese Patents > PORTABLE LIQUID CHROMATOGRAPH AND LIQUID CHROMATOGRAPHY

PORTABLE LIQUID CHROMATOGRAPH AND LIQUID CHROMATOGRAPHY meetings foreign

Patent code P180015452
File No. 31-P2010-100-JP02
Posted date Nov 19, 2018
Application number P2012-545690
Patent number P5935696
Date of filing Nov 15, 2011
Date of registration May 20, 2016
International application number JP2011076297
International publication number WO2012070431
Date of international filing Nov 15, 2011
Date of international publication May 31, 2012
Priority data
  • P2010-260192 (Nov 22, 2010) JP
Inventor
  • (In Japanese)石田 晃彦
  • (In Japanese)柳澤 一郎
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人北海道大学
Title PORTABLE LIQUID CHROMATOGRAPH AND LIQUID CHROMATOGRAPHY meetings foreign
Abstract An LC device for analyzing a sample liquid containing an objective substance to be measured, the LC device being provided with: an EO pump (21) for conveying a mobile phase solvent; a separation column (5) positioned downstream from the EO pump (21) and holding filler material therein; a detector (7) that is positioned downstream from the separation column (5), and analyzes the objective substance outputted from the separation column (5); and a pressure adjustment mechanism (80) that is positioned downstream from the EO pump (21) and adjusts the fluid pressure of the mobile phase solvent stored in a second reservoir (22) provided downstream from the EO pump (21), or the fluid pressure of the mobile phase solvent stored in a channel.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来、液体クロマトグラフ(LC装置)として、測定対象の目的物質を含む移動相溶媒を搬送するポンプを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1記載のLC装置は、送液するポンプ、ポンプの出口側に接続され分析試料(試料液)を移動相溶媒へ混入させる注入部、注入部に接続され試料液中の目的物質を分離するための充填剤を含む分離カラム、及び目的物質を検出するための検出器を備えている。ポンプによって送り出された移動相溶媒は、注入部を経由し、目的物質を含んだ試料液として分離カラムへ供給され、検出器によって目的物質に関する特性が検出される。

また、送液するポンプとして、電気浸透流ポンプ(EOポンプ)が知られている(例えば、特許文献2,3参照)。特許文献2,3記載のEOポンプは、搬送対象の液体を貯留するリザーバ、リザーバの出口側に取り付けられ液体を透過可能な電気浸透材及び電極を備えている。電気浸透材に対して電圧が印加されると、電気浸透材が負に帯電するとともに電気浸透材に浸透した液体が局所的に正に帯電するため、電界方向に電気浸透流が発生し、リザーバ内の液体がリザーバ外部へ搬出される。このEOポンプは、マイクロ流体チップ内へ液体を供給するために好適に採用される。また、特許文献2,3記載のEOポンプは、低電圧で駆動するものである。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、液体クロマトグラフ及び液体クロマトグラフィーに関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
無機イオン又は溶解性有機化合物を目的物質として含む試料液を分析する液体クロマトグラフであって、
移動相溶媒を搬送するための電気浸透流ポンプと、
前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、内部に充填剤を保持した分離カラムと、
前記分離カラムの下流側に配置され、前記分離カラムから出力された目的物質を分析する検出器と、
前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、前記電気浸透流ポンプの下流側に設けられたリザーバに貯留された前記移動相溶媒の流体圧力又は流路に貯留された前記移動相溶媒の流体圧力を調整する圧力調整機構と、
を備え、
前記圧力調整機構は、前記電気浸透流ポンプの起動前又は定格流量に達するまでの前記電気浸透流ポンプ起動中に流体圧力を調整する液体クロマトグラフ。

【請求項2】
 
無機イオン又は溶解性有機化合物を目的物質として含む試料液を分析する液体クロマトグラフであって、
移動相溶媒を搬送するための電気浸透流ポンプと、
前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、内部に充填剤を保持した分離カラムと、
前記分離カラムの下流側に配置され、前記分離カラムから出力された目的物質を分析する検出器と、
前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、前記電気浸透流ポンプの下流側に設けられたリザーバに貯留された前記移動相溶媒の流体圧力又は流路に貯留された前記移動相溶媒の流体圧力を調整する圧力調整機構と、
を備え、
前記圧力調整機構は、前記リザーバの内部容積又は前記流路の内部容積を減少させることで加圧する液体クロマトグラフ。

【請求項3】
 
無機イオン又は溶解性有機化合物を目的物質として含む試料液を分析する液体クロマトグラフであって、
移動相溶媒を搬送するための電気浸透流ポンプと、
前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、内部に充填剤を保持した分離カラムと、
前記分離カラムの下流側に配置され、前記分離カラムから出力された目的物質を分析する検出器と、
前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、前記電気浸透流ポンプの下流側に設けられたリザーバに貯留された前記移動相溶媒の流体圧力又は流路に貯留された前記移動相溶媒の流体圧力を調整する圧力調整機構と、
を備え、
前記圧力調整機構は、
前記リザーバ又は前記流路に設けられ、内部まで貫通されたネジ穴と、
前記ネジ穴に挿入され、前記リザーバの内部又は流路内部へ突出するネジと、
を備える液体クロマトグラフ。

【請求項4】
 
無機イオン又は溶解性有機化合物を目的物質として含む試料液を分析する液体クロマトグラフであって、
移動相溶媒を搬送するための電気浸透流ポンプと、
前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、内部に充填剤を保持した分離カラムと、
前記分離カラムの下流側に配置され、前記分離カラムから出力された目的物質を分析する検出器と、
前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、前記電気浸透流ポンプの下流側に設けられたリザーバに貯留された前記移動相溶媒の流体圧力又は流路に貯留された前記移動相溶媒の流体圧力を調整する圧力調整機構と、
を備え、
前記電気浸透流ポンプ、前記リザーバ及び前記圧力調整機構が、ポンプモジュールとして一体化されている液体クロマトグラフ。

【請求項5】
 
前記圧力調整機構は、流体圧力を上昇させるように調整する請求項1~4の何れか一項に記載の液体クロマトグラフ。

【請求項6】
 
前記電気浸透流ポンプの電源となるバッテリを備える請求項1~5の何れか一項に記載の液体クロマトグラフ。

【請求項7】
 
前記分離カラムから出力された目的物質を流通させるフローセルを備え、
前記フローセル及び前記検出器が、前記分離カラムが内部に形成された基板に着脱可能に取り付けられている請求項1~6の何れか一項に記載の液体クロマトグラフ。

【請求項8】
 
無機イオン又は溶解性有機化合物を目的物質として含む試料液を電気浸透流ポンプにより分離カラムへ搬送して分析する液体クロマトグラフィーであって、
前記電気浸透流ポンプの起動前又は定格流量に達するまでの前記電気浸透流ポンプ起動中に、前記電気浸透流ポンプの下流側に配置され、前記電気浸透流ポンプの下流側に設けられたリザーバに貯留された移動相溶媒の流体圧力又は流路に貯留された前記移動相溶媒の流体圧力を調整する圧力調整ステップを備える液体クロマトグラフィー。

【請求項9】
 
前記圧力調整ステップは、前記リザーバの内部容積又は前記流路の内部容積を減少させることで加圧する請求項8に記載の液体クロマトグラフィー。
IPC(International Patent Classification)
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2012545690thum.jpg
State of application right Registered
Reference ( R and D project ) (In Japanese)ポータブルな液体クロマトグラフ
Please contact us by E-mail or facsimile if you have any interests on this patent.


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close