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通信方法及び通信機 NEW

国内特許コード P180015480
整理番号 5066
掲載日 2018年11月21日
出願番号 特願2017-522286
出願日 平成28年6月3日(2016.6.3)
国際出願番号 JP2016066629
国際公開番号 WO2016195085
国際出願日 平成28年6月3日(2016.6.3)
国際公開日 平成28年12月8日(2016.12.8)
優先権データ
  • 特願2015-113459 (2015.6.3) JP
  • 特願2015-215595 (2015.11.2) JP
発明者
  • 中澤 勇夫
  • 梅野 健
出願人
  • 国立大学法人京都大学
発明の名称 通信方法及び通信機 NEW
発明の概要 伝送周波数帯域幅を制限しつつPAPRの抑制を容易にする。通信方法は、マルチキャリアを用いて通信を行うことを含み、マルチキャリアの周波数配置は、フレーム時間長に対して各々のサブキャリアが非同期とする概周期周波数配置を含む。
従来技術、競合技術の概要


地上デジタル放送の本格的運用と共に、超高精細な映像技術(4K・8K)を用いたより高度な放送サービスの提供が要求されてきている。地上移動通信においては、周波数利用効率が高く、高速・大容量通信、多数接続等が可能となる第5世代移動通信システムの国際標準化に向けた研究開発が進められている。地上デジタル放送および4GLTE方式では、占有周波数帯域の狭帯域化および周波数選択性干渉に対する耐干渉特性を有するOFDM方式採用されている。

産業上の利用分野


本発明は、マルチキャリア通信に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
通信方法であって、
マルチキャリアを用いて通信を行うことを含み、
前記マルチキャリアの周波数配置は、フレーム時間長に対してサブキャリア間が非同期となる概周期周波数配置を含む
通信方法。

【請求項2】
前記概周期周波数配置は、概周期関数に基づいて決定された周波数配置である
請求項1記載の通信方法。

【請求項3】
前記概周期周波数配置は、概周期周波数群から、キャリア間の周波数間隔が等間隔である基準周波数配置における基準キャリア周波数に近い概周期周波数を選択することによって決定される
請求項1又は2記載の通信方法。

【請求項4】
前記概周期周波数配置は、少なくとも、第1部分概周期周波数配置と、第1部分概周期周波数配置以外の第2部分概周期周波数配置と、を含み、
前記第2部分概周期周波数配置は、前記第1部分概周期周波数配置を周波数シフトして得られる
請求項1から3のいずれか1項に記載の通信方法。

【請求項5】
前記マルチキャリアの周波数配置は、サブキャリアがフレーム時間長に対して同期となる周波数配置を更に含む
請求項1から4のいずれか1項に記載の通信方法。

【請求項6】
サブキャリアが合成されたサブキャリア合成信号のピークを低減することを含む
請求項1から5のいずれか1項に記載の通信方法。

【請求項7】
前記サブキャリア合成信号のピークを低減することは、
サブキャリア合成信号の値が規定値よりも高くなるピーク値を検出すること、
逆インパルス信号を、前記ピークに複素合成すること、
を少なくとも1回含む請求項6記載の通信方法。

【請求項8】
通信機であって、
送信符号に基づいてサブキャリアを変調する変調部を備え、
前記サブキャリアの周波数配置は、フレーム時間長に対して非同期となる概周期周波数配置を含む
通信機。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2017522286thum.jpg
出願権利状態 公開
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