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PROBE-TYPE LIVING BODY TISSUE RESECTION DEVICE AND PROBE UNIT foreign

Patent code P180015509
File No. 1710
Posted date Nov 21, 2018
Application number P2012-250900
Publication number P2013-048934A
Patent number P5578531
Date of filing Nov 15, 2012
Date of publication of application Mar 14, 2013
Date of registration Jul 18, 2014
Priority data
  • P2007-055868 (Mar 6, 2007) JP
Inventor
  • (In Japanese)板谷 正紀
  • (In Japanese)吉村 長久
  • (In Japanese)中原 正彰
  • (In Japanese)宮田 和典
  • (In Japanese)江口 哲也
  • (In Japanese)刑部 安弘
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
  • (In Japanese)HOYA株式会社
Title PROBE-TYPE LIVING BODY TISSUE RESECTION DEVICE AND PROBE UNIT foreign
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a probe-type living body resection device capable of both reducing a probe in diameter and improving resection efficiency, and improving cost reduction and maintainability by simplifying the structure.
SOLUTION: In the probe-type living body tissue resection device with a probe unit 10 including: a canalicular-shaped probe 12 with opening apertures for aspirating living body tissue; and a shredding device arranged within the probe for finely cutting the living body tissue aspirated into the probe through the opening apertures 14 of the probe, an aspiration-force supplying device for supplying the aspiration force, and a shredding-drive-source supplying device for supplying power or energy for exerting a function of the shredding device are connected to the probe unit, so that the device cuts the living body tissue finely while aspirating it through the opening apertures for aspiration/resection of the living body tissue. The device has a structure in which a plurality of opening apertures in the probe are formed, and the shredding device has a light guide for emitting a laser beam toward the inner spatial portion of the opening apertures in the probe, thereby finely cutting the living body with the laser beam from the light guide.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年の眼科分野の手術、たとえば白内障手術においては、手術後の術後乱視低減、早期の創傷治癒、眼内炎の減少、手術侵襲の軽減のため、極小切開の手術手技が開発されている。また、網膜硝子体手術においても、黄斑円孔に対する硝子体手術、内境界膜剥離術、黄斑下手術、黄斑移動術、視神経乳頭切開術などの新しい手術手技が開発されている。同様に術後乱視低減、早期の創傷治癒、眼内炎の減少、手術侵襲の軽減のために小切開による手術手技が提唱されている。

このような手術手技を可能にするために、眼球等の生体組織に挿入して硝子体等のゲル状組織を細断しながら吸引除去するプローブ型の生体組織切除装置が提供されている。このプローブ型生体組織切除装置は、眼球組織等のゲル状生体組織中に挿入される細管状プローブを備え、このプローブの側面に設けた開口孔部から生体組織を吸引しながら細断して吸引除去することにより、硝子体等の生体組織を切除する。

硝子体等のゲル状生体組織は生体分子が繊維状に連鎖している。このため、その生体組織を切除するためには、組織を開口孔部からプローブ内に部分的に引き込む吸引と同時に、その引き込んだ組織部分を切り取る細断をプローブ内で行う必要がある。この細断の方式としては、機械駆動式のカッター刃を用いる方式(たとえば特許文献1)と、レーザ光を用いる方式(たとえば特許文献2)とがある。また、切除効率を高めるために両者を併用した方式もある(たとえば特許文献3)。

なお、上記細管状プローブあるいはこのプローブを保持するハンドホルダ部を含めた部分は名称定義が定まっておらず、コンタクトチップあるいはハンドピースなどとも呼ばれている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、眼球組織等のゲル状生体組織を細断しながら吸引除去するプローブ型生体組織切除装置及びプローブユニットに関し、たとえば、眼科分野における硝子体手術等に用いて有効なものに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
側面部と先端部とを有する細管状をなすとともに眼球組織を内部に吸引するための開口孔部を備えたプローブと、
前記プローブ内に設けられて前記プローブの開口孔部からプローブ内に吸引された眼球組織を細断する細断装置と、
を備えたプローブユニットを有し、
前記プローブユニットを通じて眼球組織を吸引除去する吸引力を前記プローブユニットに供給する吸引力供給装置、並びに、前記細断装置の機能を働かせる動力又はエネルギーを前記プローブユニットに供給するための細断駆動源供給装置を、前記プローブユニットに接続し、前記プローブを眼球組織に挿入して前記開口孔部を通じて眼球組織を吸引しながら前記細断装置で細断して吸引除去するプローブ型眼球組織切除装置であって、
前記プローブの側面部と先端部とのうち側面部に対して前記開口孔部を複数設け、
前記細断装置が、前記プローブの側面部に形成された開口孔部の内側空間部に向けてレーザ光を射出する導光体を有し、この導光体から射出されるレーザ光で前記眼球組織を細断するものであり、
前記プローブ型眼球組織切除装置はホルダ部を更に備え、
前記プローブユニットは更に、前記ホルダ部に取り付けられる取付具を備え、
前記取付具に対して前記プローブと前記導光体とが同軸に取り付けられ、
前記プローブ又は前記プローブユニットは着脱自在であることを特徴とするプローブ型眼球組織切除装置。

【請求項2】
 
前記眼球組織を細断するためのレーザ光としてEr:YAGレーザ、Ho:YAGレーザ、Nd:YAGレーザのいずれかを用いることを特徴とする請求項1記載のプローブ型眼球組織切除装置。

【請求項3】
 
前記導光体が、石英もしくはサファイアファイバーであることを特徴とする請求項2記載のプローブ型眼球組織切除装置。

【請求項4】
 
前記プローブの複数の開口孔部は、1つの開口孔部を分割するようにして設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のプローブ型眼球組織切除装置。

【請求項5】
 
前記プローブの外径が20G以上(約0.9mm以下)であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のプローブ型眼球組織切除装置。

【請求項6】
 
前記細断駆動源供給装置はレーザ光源を備え、
前記ホルダ部には、前記レーザ光源から出力されるレーザ光を伝送する導光ケーブルが引き込まれ、前記取付具には、前記導光ケーブルから伝送されるレーザ光を受ける光ファイバが前記導光体として取り付けられている一方、
前記取付具に対して吸引口が設けられ、当該吸引口に対して前記吸引力供給装置が接続されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のプローブ型眼球組織切除装置。

【請求項7】
 
前記細断駆動源供給装置はレーザ光源を備え、
前記ホルダ部には、前記レーザ光源から出力されるレーザ光を伝送する導光ケーブルが引き込まれ、前記取付具には、前記導光ケーブルから伝送されるレーザ光を受ける光ファイバが前記導光体として取り付けられている一方、
前記取付具に対して吸引口が設けられ、当該吸引口に対して前記吸引力供給装置が接続されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のプローブ型眼球組織切除装置。

【請求項8】
 
側面部と先端部とを有する細管状をなすとともに眼球組織を内部に吸引するための開口孔部を備えたプローブと、
前記プローブ内に設けられて前記プローブの開口孔部からプローブ内に吸引された眼球組織を細断する細断装置と、
を備えたプローブユニットであり、
前記プローブユニットを通じて眼球組織を吸引除去する吸引力を前記プローブユニットに供給する吸引力供給装置、並びに、前記細断装置の機能を働かせる動力又はエネルギーを前記プローブユニットに供給するための細断駆動源供給装置を、前記プローブユニットに接続し、前記プローブを眼球組織に挿入して前記開口孔部を通じて眼球組織を吸引しながら前記細断装置で細断して吸引除去するプローブ型眼球組織切除装置に用いられるプローブユニットであって、
前記プローブの側面部と先端部とのうち側面部に対して前記開口孔部を複数設け、
前記細断装置が、前記プローブの側面部に形成された開口孔部の内側空間部に向けてレーザ光を射出する導光体を有し、この導光体から射出されるレーザ光で前記眼球組織を細断するものであり、
前記プローブ型眼球組織切除装置はホルダ部を更に備え、
前記プローブユニットは更に、前記ホルダ部に取り付けられる取付具を備え、
前記取付具に対して前記プローブと前記導光体とが同軸に取り付けられ、
前記プローブ又は前記プローブユニットは着脱自在であることを特徴とするプローブユニット。
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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JP2012250900thum.jpg
State of application right Registered
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