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(In Japanese)筋力測定装置 achieved

Patent code P180015525
File No. 3407
Posted date Nov 21, 2018
Application number P2013-528025
Patent number P5980210
Date of filing Aug 6, 2012
Date of registration Aug 5, 2016
International application number JP2012070019
International publication number WO2013021977
Date of international filing Aug 6, 2012
Date of international publication Feb 14, 2013
Priority data
  • P2011-175923 (Aug 11, 2011) JP
Inventor
  • (In Japanese)中村 克樹
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
Title (In Japanese)筋力測定装置 achieved
Abstract (In Japanese)マーモセットなどの小型霊長類に対して容易にかつ効率よく筋力測定を行える筋力測定装置を提供する。筋力測定装置1は、前方に引き操作可能な操作レバー2と、操作レバー2に連結された載置台3と、載置台3を前後方向へ移動可能に支持する支持板4と、載置台3を操作レバー2の引き操作とは反対方向に付勢するバネ部材5と、載置台3の下方に配備されるエサ受皿6とを備える。支持板4には窓穴41が形成され、窓穴41を介してエサFが載置台3上に載置される。載置台3には、窓穴41の後方に貫通孔34が形成され、載置台3の前方への移動により載置台3上のエサFが窓穴41および貫通孔34を通ってエサ受皿6に落下する。支持板4の前端には透明カバー7が立設されており、前方から載置台3上のエサFが視認可能である。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来より、種々の医学的試験のために、モルモットなどの鼠類、犬猫類、カニクイザルやマーモセットなどの猿類など、様々な実験動物が被験体として用いられている。特に、猿類は人間に近いため、人間に対する治験の前段階での試験が行われている。

猿類の中でもマーモセットは、小型霊長類であり、例えばコモン・マーモセットの成獣で体長(胴頭長)200mm~250mm、体重300g~500g程度と小型であるため、扱い易く、飼育スペースも他の猿類と比べて少なくて済むことから、医科学や脳科学の分野では有用な実験動物として期待されており、人の疾患モデルとして、今後は、パーキンソン病・筋ジストロフィー・脊髄損傷などの様々な疾患モデルが作出されると考えられている。パーキンソン病・筋ジストロフィー・脊髄損傷は、一般的に筋力低下の症状を起こす疾患であるため、これらの疾患の治療方法の研究開発に際しては、筋力測定は重要な位置付けであり、マーモセットなどの実験動物を用いて筋力測定による効果判定ができる技術の開発が望まれている。

しかるに、従来では、このようなマーモセットなどの実験動物を用いてその筋力の測定を行う際には、飼育ゲージから実験室に実験動物を運び、例えば特許文献1に記載されているような筋力測定装置により実験動物の筋力を測定するのが一般的である。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、マーモセットのような小型霊長類に対して筋力測定を実施するための筋力測定装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
小型霊長類の前肢の筋力を測定するための筋力測定装置であって、
前方に引き操作可能な少なくとも一つの操作レバーと、
上面にエサを載置可能であり、前記操作レバーに連結された載置台と、
前記載置台の上方に配備され、前記載置台を前後方向へ移動可能に支持する支持板と、
前記載置台を、前記操作レバーの引き操作とは反対方向に付勢する弾性部材と、
前記載置台の下方に配備されるエサ受皿とを備え、
前記支持板にはエサが通過可能な窓穴が形成され、前記窓穴を介してエサが前記載置台上に載置されており、
前記載置台には、前記窓穴の後方に、上下に貫通する貫通孔が形成され、前記操作レバーの引き操作に基づく前記載置台の前方への移動により、前記載置台上のエサが前記窓穴および前記貫通孔を通って前記エサ受皿に落下するように構成されている筋力測定装置。

【請求項2】
 
請求項1に記載の筋力測定装置において、
前記操作レバーの先端には、小型霊長類の前肢の指を引っ掛けることが可能な中空の取っ手部が一体に設けられている筋力測定装置。

【請求項3】
 
請求項1に記載の筋力測定装置において、
前記支持板の前端には透明カバーが立設されており、前方から前記載置台上のエサが視認可能である筋力測定装置。

【請求項4】
 
請求項1に記載の筋力測定装置において、
小型霊長類が収容されているゲージに該筋力測定装置を取り付けることが可能な取付部材をさらに備えている筋力測定装置。

【請求項5】
 
請求項1に記載の筋力測定装置において、
前記エサ受皿は、前方に向けて低く傾斜する傾斜面部を備え、前記載置台から落下するエサを前方に誘導可能である筋力測定装置。

【請求項6】
 
請求項1に記載の筋力測定装置において、
前記支持板の上方を開閉可能に覆う天面カバーをさらに備えている筋力測定装置。
IPC(International Patent Classification)
Drawing

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JP2013528025thum.jpg
State of application right Registered
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