Top > Search of Japanese Patents > INSPECTED BODY CONCENTRATION MEASUREMENT METHOD AND SENSOR DEVICE

INSPECTED BODY CONCENTRATION MEASUREMENT METHOD AND SENSOR DEVICE

Patent code P180015645
File No. 5493
Posted date Nov 22, 2018
Application number P2016-135163
Publication number P2018-004561A
Date of filing Jul 7, 2016
Date of publication of application Jan 11, 2018
Inventor
  • (In Japanese)満仲 健
  • (In Japanese)飯塚 邦彦
  • (In Japanese)小川 雄一
  • (In Japanese)鈴木 哲仁
Applicant
  • (In Japanese)シャープ株式会社
  • (In Japanese)国立大学法人京都大学
Title INSPECTED BODY CONCENTRATION MEASUREMENT METHOD AND SENSOR DEVICE
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an inspected body concentration measurement method that can easily obtain concentration of bacteria bringing on food poisoning and the like.
SOLUTION: An inspected body concentration measurement method includes: a detection step of detecting an inspected body on the basis of a change in permittivity of the inspected body captured by a plurality of sensor elements 10; and a calculation step of calculating a ratio of the total number of the sensor elements 10 detecting the inspected body to the total number of the sensor elements 10. Prior to a bacterium detection step, the inspected body concentration measurement method further includes a cultivation step of cultivating the inspected body using a culture medium in a recess provided on a plurality of electrodes.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

食中毒などを引き起こす細菌の濃度を検査する方法には様々な方法があり、その多くが知られている。よく用いられる方法の一例として、細菌などを寒天培地上で培養を行い、形成されたコロニーをカウントする平板培養法や、乾燥させた細菌の重量を評価する乾燥重量法や、培養中の培地内で細菌が増殖するときに生じる培地の濁りを光学的に評価する濁度法などが挙げられる。

平板培養法では、細菌培養の結果、形成するコロニーの集計が機器によりばらつきが大きくなることや、検査員が目視でカウントする場合もあり、多くの手間がかかる。また、乾燥重量法では、増殖させた細菌を乾燥させる工程を含むために処理時間がかかることと、観察するための細菌量が多く必要であることが課題である。また、濁度法では、培地の濁りや細胞の形状変化に影響されることと、分光光度計などの大型装置が必要となることが課題になる。

さらには、集積回路センサを用いた方法も研究されている。菌や細胞において、代謝活動が活発な細胞の検査を行う方法として、特許文献1では、半導体基板上に作成したイオン感応性電界効果トランジスタ(ISFET::Ion Sensitive Field Effect Transistor)を用いたセンサを利用する方法が開示されている。この方法で用いられる集積回路センサは、基板上に複数の微小窪みを有し、かつ前記微小窪みの底部にpH感応性蛍光色素を含有するセンサ部を有している。複数の微小窪みに被検体を含む溶液を収納し、次いで前記微小窪みに収納された溶液のpHの変化を、センサ部からの蛍光強度を計測することで求めて、被検体の活性を検定する。このような集積回路センサを用いた検査方法では、乾燥重量法のように処理時間がかかることがなく、濁度法のように大型装置を必要とすることもない。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、被検査体の濃度を測定する被検査体濃度測定方法および濃度測定に使用するセンサ装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
複数の電極により捉えられた被検査体の誘電率の変化に基づいて被検査体を検出する検出工程と、
前記電極の全数に対する被検査体を検出した前記電極の総数の割合を算出する算出工程とを含んでいることを特徴とする被検査体濃度測定方法。

【請求項2】
 
前記検出工程に先立って、複数の前記電極上に設けられた窪み内で培地を用いて被検査体を培養する培養工程をさらに含んでいることを特徴とする請求項1に記載の被検査体濃度測定方法。

【請求項3】
 
複数の窪みと、
前記窪みの下に個々に設けられた、前記窪みに保持された被検査体の誘電率の変化を捉える電極を個々に有し、当該電極が捉えた誘電率の変化に基づいて被検査体を検出する複数のセンサ部と、
前記センサ部の全数に対する被検査体を検出した前記センサ部の総数の割合を算出する算出部とを備えていることを特徴とするセンサ装置。

【請求項4】
 
複数の前記窪みの開口の全体を取り囲むように設けられた壁部をさらに備えていることを特徴とする請求項3に記載のセンサ装置。

【請求項5】
 
前記壁部に囲まれた領域を覆う蓋をさらに備えていることを特徴とする請求項4に記載のセンサ装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2016135163thum.jpg
State of application right Published
Please contact us by e-mail or facsimile if you have any interests on this patent. Thanks.


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close