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熱分離方法、熱の回収方法、気体および熱の分離方法、気体および熱の分離回収方法、熱分離装置、気体および熱分離装置、気体および熱分離回収装置、ならびに核融合装置 NEW

国内特許コード P180015672
整理番号 5332
掲載日 2018年11月22日
出願番号 特願2016-046149
公開番号 特開2017-161364
出願日 平成28年3月9日(2016.3.9)
公開日 平成29年9月14日(2017.9.14)
発明者
  • 興野 文人
  • 笠田 竜太
  • 小西 哲之
出願人
  • 国立大学法人京都大学
発明の名称 熱分離方法、熱の回収方法、気体および熱の分離方法、気体および熱の分離回収方法、熱分離装置、気体および熱分離装置、気体および熱分離回収装置、ならびに核融合装置 NEW
発明の概要 【課題】 本発明は、装置の腐食と、放射性物質の透過との問題を防止または抑制することが可能な、熱分離方法、熱の回収方法、気体および熱の分離方法、気体および熱の分離回収方法、熱分離装置、気体および熱分離装置、気体および熱分離回収装置、ならびに核融合装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の核融合装置は、前記本発明の気体および熱分離装置(容器13)を含み、前記本発明の気体および熱分離装置が、トリチウムを分離回収可能であり、さらに、前記回収トリチウムを核融合させる核融合プラズマ11を含むことを特徴とする。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


核融合装置に於いては発生する熱エネルギーのみならず運転時に生成される燃料トリチウムを媒体である液体金属から抽出する必要がある。また熱エネルギーの回収効率及び液体金属の融点の制約から生成媒体の運転温度は最低でも300℃以上、一般的な設計では500℃以上の高温が必要である(例えば、非特許文献1)。

産業上の利用分野


本発明は、熱分離方法、熱の回収方法、気体および熱の分離方法、気体および熱の分離回収方法、熱分離装置、気体および熱分離装置、気体および熱分離回収装置、ならびに核融合装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
真空中に形成または真空中に射出された液滴からの熱放射によって、液の保持する熱を液滴と分離する熱分離工程を含むことを特徴とする、熱の分離方法。

【請求項2】
前記液滴が、金属の液滴である請求項1記載の熱分離方法。

【請求項3】
前記液滴が、リチウム含有液体の液滴である請求項1または2記載の熱分離方法。

【請求項4】
前記液滴が、リチウム鉛(PbLi)の液滴である請求項1から3のいずれか一項に記載の熱分離方法。

【請求項5】
前記液滴が、伝熱液体の液滴である請求項1記載の熱分離方法。

【請求項6】
前記伝熱液体が、溶融塩または有機液体である請求項5記載の熱分離方法。

【請求項7】
請求項1から6のいずれか一項に記載の熱分離方法により分離した熱を、前記真空の周囲の壁面を介して回収することを特徴とする、前記熱の回収方法。

【請求項8】
真空中に形成または真空中に射出された液滴中に溶存している気体を、前記気体の拡散放出により前記液滴と分離する気体分離方法と、請求項1から6のいずれか一項に記載の熱分離方法とを同一の系中で行なうことにより、前記液滴から前記気体および前記熱を分離することを特徴とする、気体および熱の分離方法。

【請求項9】
真空中に形成または真空中に射出された液滴中に溶存している気体を、前記気体の拡散放出により前記液滴から分離回収する気体分離回収方法と、請求項7に記載の熱回収方法とを同一の系中で行なうことにより、前記液滴から前記気体および前記熱を分離回収することを特徴とする、気体および熱の分離回収方法。

【請求項10】
請求項1から6のいずれか一項に記載の熱分離方法を行なう熱分離手段を含むことを特徴とする、熱分離装置。

【請求項11】
請求項8記載の気体および熱の分離方法を行なう気体および熱分離手段を含むことを特徴とする、気体および熱分離装置。

【請求項12】
請求項9記載の気体および熱の分離回収方法を行なう気体および熱分離回収手段を含むことを特徴とする、気体および熱の分離回収装置。

【請求項13】
請求項11記載の気体および熱分離装置を含み、
前記気体および熱分離装置が、トリチウムを分離回収可能であり、
さらに、前記回収トリチウムを核融合させる核融合プラズマを含むことを特徴とする、核融合装置。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2016046149thum.jpg
出願権利状態 公開
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