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抗デングウイルス剤及びそのスクリーニング方法 NEW

国内特許コード P180015689
整理番号 5091
掲載日 2018年11月22日
出願番号 特願2016-140294
公開番号 特開2018-009928
出願日 平成28年7月15日(2016.7.15)
公開日 平成30年1月18日(2018.1.18)
発明者
  • 日紫喜 隆行
  • 加藤 文博
  • 石田 裕樹
出願人
  • 国立大学法人京都大学
発明の名称 抗デングウイルス剤及びそのスクリーニング方法 NEW
発明の概要 【課題】デングウイルス感染症に有効な抗デングウイルス剤及びそのスクリーニング方法を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る抗デングウイルス剤のスクリーニング方法は、マプロチリン、Se-メチルセレノシステイン、キナクリン及びインダトラリンからなる群より選択される1以上の化合物をリード化合物として使用して、抗デングウイルス剤をスクリーニングすることを含む。本発明の一実施形態に係る抗デングウイルス剤は、マプロチリン、Se-メチルセレノシステイン、キナクリン及びインダトラリンからなる群より選択される1以上の化合物又はその誘導体を有効成分として含む。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


デングウイルスは、蚊によって媒介され、デング熱やデング出血熱といったデングウイルス感染症を引き起こす。デングウイルス感染症は当初、熱帯地域及び亜熱帯地域で問題視されていたが、近年、日本国においても、デング熱の感染事例が報告され、さらに在来種の蚊からもデングウイルスが検出された。

産業上の利用分野


本発明は、抗デングウイルス剤及びそのスクリーニング方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
マプロチリン、Se-メチルセレノシステイン、キナクリン及びインダトラリンからなる群より選択される1以上の化合物をリード化合物として使用して、抗デングウイルス剤をスクリーニングすることを含む、抗デングウイルス剤のスクリーニング方法。

【請求項2】
前記リード化合物として、少なくともマプロチリンを使用する、
請求項1に記載のスクリーニング方法。

【請求項3】
前記リード化合物として、少なくともSe-メチルセレノシステインを使用する、
請求項1又は2に記載のスクリーニング方法。

【請求項4】
前記リード化合物として、少なくともキナクリンを使用する、
請求項1乃至3のいずれかに記載のスクリーニング方法。

【請求項5】
前記リード化合物として、少なくともインダトラリンを使用する、
請求項1乃至4のいずれかに記載のスクリーニング方法。

【請求項6】
前記リード化合物の誘導体を非ヒト動物に投与して、前記非ヒト動物における前記誘導体の抗デングウイルス活性を評価することを含む、
請求項1乃至5のいずれかに記載のスクリーニング方法。

【請求項7】
マプロチリン、Se-メチルセレノシステイン、キナクリン及びインダトラリンからなる群より選択される1以上の化合物又はその誘導体を有効成分として含む、抗デングウイルス剤。

【請求項8】
少なくともマプロチリン又はその誘導体を前記有効成分として含む、
請求項7に記載の抗デングウイルス剤。

【請求項9】
少なくともSe-メチルセレノシステイン又はその誘導体を前記有効成分として含む、
請求項7又は8に記載の抗デングウイルス剤。

【請求項10】
少なくともキナクリン又はその誘導体を前記有効成分として含む、
請求項7乃至9のいずれかに記載の抗デングウイルス剤。

【請求項11】
少なくともインダトラリン又はその誘導体を前記有効成分として含む、
請求項7乃至10のいずれかに記載の抗デングウイルス剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 公開
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