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EXAMINATION APPARATUS OF HEMIPLEGIA meetings

Patent code P180015734
File No. 2018-010
Posted date Dec 14, 2018
Application number P2018-178880
Publication number P2020-048683A
Date of filing Sep 25, 2018
Date of publication of application Apr 2, 2020
Inventor
  • (In Japanese)中島 重義
  • (In Japanese)池渕 充彦
  • (In Japanese)加藤 良一
Applicant
  • (In Japanese)公立大学法人大阪
Title EXAMINATION APPARATUS OF HEMIPLEGIA meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an examination apparatus capable of easily examining the hemiplegia of a person.
SOLUTION: An apparatus for examining the hemiplegia of a person is provided. The examination apparatus comprises: a frequency analysis unit that calculates frequency distribution of position data when a person is walking, on the basis of time-series acceleration data when the person is walking; an integration unit that integrates the frequency distribution of h=1, 2, ..., H (H is an integer of 2 or more), with a section from h-th peak frequency fh to H-th peak frequency fH, or the section and a neighborhood section defined as an integral section, and calculates an integral value g(h); a linear derivation unit that derives a straight line representing a linear relationship between a logarithm of h and a logarithm of g(h); and a determination unit that determines whether the person contracts the hemiplegia or not according to positions where points specified by values of at least two elements selected from three elements of a slope of the straight line and intercepts, and stride frequency f1 of the person are distributed in a space using the at least two elements defined as the axes respectively.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

脳梗塞や脳出血を含む脳卒中の検査には、通常、MRIやCTが使用される。しかし、このような設備は、病院等の特定の施設にしかなく、このような設備を使用する検査には、お金と時間がかかる。また、CTには、放射能侵襲があるし、MRIには、磁場侵襲がある。さらに、このような検査は、実際上、毎日受けることはできない。しかし、例えば、脳卒中の中でも近年多く見られる脳梗塞の場合、発症後、4.5時間以内に血栓溶解薬を注射すれば、回復が見込まれることが知られている。よって、脳卒中は、早期発見が重要である。

脳卒中は、片麻痺の症状を伴うことが多くある。片麻痺の回復過程を評価する指標に、ブルンストロームステージと呼ばれる指標がある。これによれば、片麻痺の程度がI~VIの6段階に分けて評価され、数字が大きい程軽微であり、健常者に近い。特に最も軽微なステージVIの人の場合、片麻痺が発症していたとしても、周りからは分かりづらく、本人にも自覚がないことがしばしばある。従って、片麻痺の早期発見は難しいのが現状である。

特許文献1は、片麻痺の患者及び健常者を含む被験者の腰に加速度計を装着して腰の軌道パターンを計測し、計測された腰の軌道パターンの幾何学的特徴とブルンストロームステージとの関係性を評価している。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、人の片麻痺を検査する検査装置、プログラム及び方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
人の片麻痺を検査する検査装置であって、
前記人の歩行時の時系列の加速度データに基づいて、前記人の歩行時の位置データの周波数分布を算出する周波数解析部と、
h=1,2,・・・,H(Hは、2以上の整数)に対し、h番目のピーク周波数fhからH番目のピーク周波数fHまでの区間、又は前記区間とその近傍の区間を積分区間として前記周波数分布を積分し、積分値g(h)を算出する積分部と、
hの対数と、g(h)の対数との線形関係を表す直線を導出する直線導出部と、
前記直線の傾き及び切片、並びに、前記人のストライド周波数f1の3つの要素の中から選択される少なくとも2つの要素の値により特定される点が、前記少なくとも2つの要素をそれぞれ軸とする空間内において分布する位置に応じて、前記人が片麻痺か否かを判断する判断部と
を備える、検査装置。

【請求項2】
 
前記判断部は、前記切片と前記ストライド周波数f1の値により特定される点が、前記切片と前記ストライド周波数f1をそれぞれ2軸とする平面内において分布する位置に応じて、前記人が片麻痺か否かを判断する、
請求項1に記載の検査装置。

【請求項3】
 
前記判断部は、前記傾きと前記切片の値により特定される点が、前記傾きと前記切片をそれぞれ2軸とする平面内において分布する位置に応じて、前記人が片麻痺か否かを判断する、
請求項1に記載の検査装置。

【請求項4】
 
請求項1から3のいずれかに記載の検査装置と、
前記検査装置に内蔵又は外付けされ、前記加速度データを計測する加速度計と
を備える、検査システム。

【請求項5】
 
人の片麻痺を検査するためのプログラムであって、
前記人の歩行時の時系列の加速度データに基づいて、前記人の歩行時の位置データの周波数分布を算出するステップと、
h=1,2,・・・,H(Hは、2以上の整数)に対し、h番目のピーク周波数fhからH番目のピーク周波数fHまでの区間、又は前記区間とその近傍の区間を積分区間として前記周波数分布を積分し、積分値g(h)を算出するステップと、
hの対数と、g(h)の対数との線形関係を表す直線を導出するステップと、
前記直線の傾き及び切片、並びに、前記人のストライド周波数の3つの要素の中から選択される少なくとも2つの要素の値が、前記少なくとも2つの要素をそれぞれ軸とする空間内において分布する位置に応じて、前記人が片麻痺か否かを判断するステップと
をコンピュータに実行させる、プログラム。

【請求項6】
 
人の片麻痺を検査する方法であって、
前記人の歩行時の時系列の加速度データに基づいて、前記人の歩行時の位置データの周波数分布を算出するステップと、
h=1,2,・・・,H(Hは、2以上の整数)に対し、h番目のピーク周波数fhからH番目のピーク周波数fHまでの区間、又は前記区間とその近傍の区間を積分区間として前記周波数分布を積分し、積分値g(h)を算出するステップと、
hの対数と、g(h)の対数との線形関係を表す直線を導出するステップと、
前記直線の傾き及び切片、並びに、前記人のストライド周波数の3つの要素の中から選択される少なくとも2つの要素の値が、前記少なくとも2つの要素をそれぞれ軸とする空間内において分布する位置に応じて、前記人が片麻痺か否かを判断するステップと
を含む、方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2018178880thum.jpg
State of application right Published


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