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電荷生成装置 UPDATE

国内特許コード P190015773
掲載日 2019年1月17日
出願番号 特願2018-240273
公開番号 特開2020-102381
出願日 平成30年12月21日(2018.12.21)
公開日 令和2年7月2日(2020.7.2)
発明者
  • 杉村 明彦
出願人
  • 学校法人大阪産業大学
発明の名称 電荷生成装置 UPDATE
発明の概要 【課題】新規な電荷生成装置を提供する。
【解決手段】電荷生成装置1は、電荷生成層30、電界印加用の電極層12、電界印加用の電極層22、電荷取り出し用の電極層14および電荷取り出し用の電極層24を備える。電荷生成層30は、サーモトロピック液晶性を有する糖脂質系材料により形成される。電荷生成層30の一面上に電流取り出し用の電極層14、絶縁層13および電界印加用の電極層12が順に配置される。電荷生成層30の他面上に電荷取り出し用の電極層24、絶縁層23および電界印加用の電極層22が順に配置される。電界印加用の電極層12と電界印加用の電極層22との間に高電界が印加される。電荷取り出し用の電極層14および電極層24を通して生成された電荷が取り出される。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

液晶表示装置の偏光板の材料として、溶液中でリオトロピック液晶相を示す化合物を用いることが提案されている(例えば、特許文献1)。また、液晶表示装置の位相差基板の材料として、サーモトロピック液晶化合物を用いることが提案されている(例えば、特許文献2)。

産業上の利用分野

本発明は、電荷を生成する電荷生成装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
サーモトロピック液晶性を有する糖脂質系材料により形成された電荷生成層と、
前記電荷生成層に電界を印加するための第1および第2の電極と、
前記電荷生成層において生成された電荷を取り出すための第3および第4の電極とを備えた、電荷生成装置。

【請求項2】
前記糖脂質系材料は、鎖状の基を有するグルコシドを含む、請求項1記載の電荷生成装置。

【請求項3】
前記糖脂質系材料は、アルキルグルコシドを含む、請求項1または2記載の電荷生成装置。

【請求項4】
前記糖脂質系材料は、オクチル-β-D-グルコシドまたはドデシル-β-D-グルコシドを含む、請求項1~3のいずれか一項に記載の電荷生成装置。

【請求項5】
前記電荷生成層は、互いに反対側の第1および第2の面を有し、
前記第1の電極は第1の電極層を含み、
前記第2の電極は第2の電極層を含み、
前記第3の電極は第3の電極層を含み、
前記第4の電極は第4の電極層を含み、
前記電荷生成層の前記第1の面上に前記第3の電極層および前記第1の電極層が順に配置され、前記第3の電極層と前記第1の電極層との間に第1の絶縁層が配置され、
前記電荷生成層の前記第2の面上に前記第4の電極層および前記第2の電極層が順に配置され、前記第4の電極層と前記第2の電極層との間に第2の絶縁層が配置された、請求項1~4のいずれか一項に記載の電荷生成装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2018240273thum.jpg
出願権利状態 公開
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