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乱数発生装置、乱数発生方法及びコンピュータプログラム 新技術説明会

国内特許コード P190015779
整理番号 5323
掲載日 2019年1月22日
出願番号 特願2018-503400
出願日 平成29年3月2日(2017.3.2)
国際出願番号 JP2017008294
国際公開番号 WO2017150672
国際出願日 平成29年3月2日(2017.3.2)
国際公開日 平成29年9月8日(2017.9.8)
優先権データ
  • 特願2016-041564 (2016.3.3) JP
発明者
  • 岩▲崎▼ 淳
  • 梅野 健
出願人
  • 国立大学法人京都大学
発明の名称 乱数発生装置、乱数発生方法及びコンピュータプログラム 新技術説明会
発明の概要 乱数発生装置100は、複数の変数を記憶する記憶部120と、複数の変数それぞれを更新する複数の更新式の演算を実行し、複数の変数の更新値を記憶部120へ出力する演算部130と、複数の変数の少なくともいずれか一つの変数に基づいて、乱数を生成する生成器110と、を備える。更新式は、更新式によって更新される対象変数の置換多項式と、複数の変数に含まれる対象変数以外の他の変数と、を含み、更新式によって対象変数を繰り返し更新したときの周期性が、一筆書き周期性である。
従来技術、競合技術の概要

特許文献1は、置換多項式を用いた乱数発生装置を開示している。

産業上の利用分野

本発明は、乱数発生装置等に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数の変数を記憶する記憶部と、
複数の前記変数それぞれを更新する複数の更新式の演算を実行し、複数の前記変数の更新値を前記記憶部へ出力する演算部と、
複数の前記変数の少なくともいずれか一つの変数に基づいて、乱数を生成する生成器と、
を備え、
前記更新式は、
前記更新式によって更新される対象変数の置換多項式と、複数の前記変数に含まれる前記対象変数以外の他の変数と、を含み、
前記更新式によって前記対象変数を繰り返し更新したときの周期性が、一筆書き周期性である
乱数発生装置。

【請求項2】
前記更新式は、前記対象変数の前記置換多項式と、前記他の変数と、の和を含む
請求項1記載の乱数発生装置。

【請求項3】
前記対象変数の前記置換多項式は、前記対象変数に乗じられる係数部分であって、多項式で表される前記係数部分を含み、前記他の変数は、前記係数部分に含まれる
請求項1又は2に記載の乱数発生装置。

【請求項4】
前記置換多項式は、一筆書き多項式である
請求項1~3のいずれか1項に記載の乱数発生装置。

【請求項5】
演算部が、記憶部に記憶された複数の変数それぞれを更新する複数の更新式の演算を実行すること、
前記演算部が、複数の前記変数の更新値を記憶部へ出力すること、
生成器が、複数の前記変数の少なくともいずれか一つの変数に基づいて、乱数を生成すること、
を含み、
前記更新式は、
前記更新式によって更新される対象変数の置換多項式と、複数の前記変数に含まれる前記対象変数以外の他の変数と、を含み、
前記更新式によって前記対象変数を繰り返し更新したときの周期性が、一筆書き周期性である
乱数発生方法。

【請求項6】
コンピュータを、
複数の変数を記憶する記憶部、
複数の前記変数それぞれを更新する複数の更新式の演算を実行し、複数の前記変数の更新値を前記記憶部へ出力する演算部、及び
複数の前記変数の少なくともいずれか一つの変数に基づいて、乱数を生成する生成器
として機能させるためのコンピュータプログラムであって、
前記更新式は、
前記更新式によって更新される対象変数の置換多項式と、複数の前記変数に含まれる前記対象変数以外の他の変数と、を含み、
前記更新式によって前記対象変数を繰り返し更新したときの周期性が、一筆書き周期性である
コンピュータプログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2018503400thum.jpg
出願権利状態 公開
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