Top > Search of Japanese Patents > DIAGNOSIS SUPPORT SYSTEM, OPERATION METHOD OF DIAGNOSIS SUPPORT SYSTEM, AND PROGRAM

DIAGNOSIS SUPPORT SYSTEM, OPERATION METHOD OF DIAGNOSIS SUPPORT SYSTEM, AND PROGRAM

Patent code P190015791
File No. S2017-0581-N0
Posted date Jan 23, 2019
Application number P2017-075231
Publication number P2018-175052A
Date of filing Apr 5, 2017
Date of publication of application Nov 15, 2018
Inventor
  • (In Japanese)長峯 隆
  • (In Japanese)鈴木 鮎子
  • (In Japanese)下濱 俊
  • (In Japanese)篠崎 淳
  • (In Japanese)松川 則之
Applicant
  • (In Japanese)北海道公立大学法人札幌医科大学
  • (In Japanese)公立大学法人名古屋市立大学
Title DIAGNOSIS SUPPORT SYSTEM, OPERATION METHOD OF DIAGNOSIS SUPPORT SYSTEM, AND PROGRAM
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a diagnosis support system, an operation method of the diagnosis support system, and a program capable of determining a symptom of dementia at an early stage.
SOLUTION: A diagnosis support system 1 includes an eyeball movement analysis device 300 for measuring a movement of a visual line of a subject performing a mental rotation task, and a determination device 100 for detecting a fixation point based on the movement of a visual line of the subject measured by the eyeball movement analysis device 300, and determining whether or not the subject has mild cognitive impairment based on the distribution of the detected fixation points. The diagnostic support system 1 may include a display device 200 for displaying an image on the mental rotation task including one reference image and a plurality of options images.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

近年、高齢化社会の本格化に伴い認知症の患者が増加している。認知症とは、正常に発達した種々の精神機能が慢性的に減退、消失することにより、日常生活を営めなくなる状態である。認知症の症状が進行すると精神機能の回復が困難になるため、患者の認知症を早期に発見し、治療することが重要である。

そこで、医師等による認知症の診断を支援するための診断支援システムの開発が進められている。例えば、特許文献1には、対象者のスケジュールを記憶した記憶部と、対象者の行動を継続的に検知する行動検知部と、対象者がスケジュールのとおりに行動したか否かを判定する判定部と、を備える診断支援システムが開示されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、診断支援システム、診断支援システムの作動方法、及びプログラム、特に認知症の兆候を早期に発見するための診断支援システム、診断支援システムの作動方法、及びプログラムに関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
メンタル・ローテーション課題を遂行している被験者の視線の動きを測定する測定手段と、
前記測定手段により測定された被験者の視線の動きに基づいて、固視点を検出する固視点検出手段と、
前記固視点検出手段により検出された固視点の分布に基づいて、被験者が軽度認知機能障害であるかどうかを判定する判定手段と、
を備える診断支援システム。

【請求項2】
 
前記固視点検出手段により検出された固視点に基づいて、被験者がメンタル・ローテーション課題の正答選択肢画像を固視した固視数と誤答選択肢画像を固視した固視数とを検出する固視数検出手段を備え、
前記判定手段は、前記固視数検出手段により検出された正答選択肢画像上の固視数と誤答選択肢画像上の固視数とに基づいて、被験者が軽度認知機能障害であるかどうかを判定する、
請求項1に記載の診断支援システム。

【請求項3】
 
前記固視数検出手段により検出された正答選択肢画像上の固視数と誤答選択肢画像上の固視数とに基づいて、正答選択肢画像上の固視数に対する誤答選択肢画像上の固視数の比を示すRC比を算出するRC比算出手段を備え、
前記判定手段は、前記RC比算出手段により算出されたRC比が所定の比よりも大きい場合、被験者が軽度認知機能障害であると判定する、
請求項2に記載の診断支援システム。

【請求項4】
 
前記所定の比は、約0.40~約0.50の範囲内である、
請求項3に記載の診断支援システム。

【請求項5】
 
前記判定手段は、参照画像を180°回転させるメンタル・ローテーション課題を出題した場合の被験者の視線の動きに基づいて、被験者が軽度認知機能障害であるかどうかを判定する、
請求項1から4のいずれか1項に記載の診断支援システム。

【請求項6】
 
1つの参照画像と複数の選択肢画像とを含むメンタル・ローテーション課題に関する課題画像を表示する表示手段を備える、
請求項1から5のいずれか1項に記載の診断支援システム。

【請求項7】
 
測定手段が、メンタル・ローテーション課題を遂行している被験者の視線の動きを測定するステップと、
固視点検出手段が、前記測定手段により測定された被験者の視線の動きに基づいて、固視点を検出するステップと、
判定手段が、前記固視点検出手段により検出された固視点の分布に基づいて、被験者が軽度認知機能障害であるかどうかを判定するステップと、
を含む診断支援システムの作動方法。

【請求項8】
 
コンピュータを、
メンタル・ローテーション課題を遂行している被験者の視線の動きに関するデータを取得する取得手段、
前記取得手段により取得された被験者の視線の動きに関するデータに基づいて、固視点を検出する固視点検出手段、
前記固視点検出手段により検出された固視点の分布に基づいて、被験者が軽度認知機能障害であるかどうかを判定する判定手段、
として機能させるプログラム。
IPC(International Patent Classification)
F-term
  • 4C316AA21
  • 4C316AA30
  • 4C316FC14
  • 4C316FC15
  • 4C316FC28
  • 4C316FZ01
Drawing

※Click image to enlarge.

JP2017075231thum.jpg
State of application right Published
(In Japanese)ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、問合せボタンを押してください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close