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RETRIEVAL DEVICE, RETRIEVAL METHOD, AND PROGRAM meetings

Patent code P190015845
Posted date Feb 13, 2019
Application number P2018-029296
Publication number P2019-144915A
Date of filing Feb 22, 2018
Date of publication of application Aug 29, 2019
Inventor
  • (In Japanese)河合 由起子
  • (In Japanese)王 元元
  • (In Japanese)パノット シリアーラヤ
  • (In Japanese)阪田 晴香
Applicant
  • KYOTO SANGYO UNIVERSITY
  • YAMAGUCHI UNIVERSITY
Title RETRIEVAL DEVICE, RETRIEVAL METHOD, AND PROGRAM meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To easily acquire information on a retrieval target having a specified relationship with a specified starting point.
SOLUTION: Information related to a retrieval target having a specified relationship for a specified start point can be easily acquired by a retrieval device comprising: a retrieval unit that retrieval information related to a retrieval target having a relationship specified by using relationship information with respect to the start point based on query information including retrieval target information for specifying a retrieval target to be retrieved, start point information for specifying a retrieval target, and relation information for specifying a relationship between the retrieval target and the start point information; and an output unit for outputting retrieval result information based on the information retrieved by the retrieval unit.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

従来、ビデオ検索モデルに関する研究が活発に行われている。多次元空間の演算の研究では、インデックスを付加されたビデオ区間群を時系列的に連結することによって、あるビデオデータ問い合わせに対して答えとなり得るすべての区間を動的に生成するグルー(glue)演算と呼ばれる区間演算群がある(非特許文献1,2,3参照)。しかしながら、このグルー演算のみでは不適切な解も生成してしまうため、そのようなノイズを含んだ区間を解から取り除く区間フィルタの概念も提案されている(非特許文献4参照)。また、近年では、効率的なビデオ検索のためには、色やテクスチャなどの表層的な特徴だけでなく、そこに何が映っているのかといった意味内容に基づいた解析が重要である。ビデオ中に出現するオブジェクトやイベントを識別する手法としては、SIFT(非特許文献5参照)やSURF(非特許文献6参照)といった局所特徴の出現頻度に基づくbag-of-features モデル(非特許文献7参照)がある。これらの研究では、ビデオ区間の意味的演算やビデオの局所特徴に着目し、効率的にビデオを検索することができる。

また、従来、地図検索やロケーション検索においても様々な研究が行われている。そのうち、特にルート検索の研究が注目されている。景色のよい、心地の良い、安全性などの基準を考慮し、二地点間の最適なルートを検索するシステムが提案された(非特許文献8,9,10参照)。また、最短なルートだけでなく、方向転換の回数をできるだけ少なくすることで、記憶しやすいルートを検索する手段も提案されている(非特許文献11参照)。また、最近、ソーシャルサーチを用いた地図検索の研究が行われている(非特許文献12,13参照)。また、スマートフォン等のモバイル端末における地図検索を利用する際の画面制約の解消や操作性の向上を目指したインターフェイスの研究も存在する(非特許文献14参照)。地図検索システムのユーザが如何に的確な情報を得られるのかは、入力した検索クエリによって大きく影響される。しかしながら、Google Maps(登録商標)やBing Mapsなどの地域検索サービスの検索クエリは、キーワードや文章で構成されている。例えば、ユーザが京都にあるレストランを検索したい場合は、「Restaurants in Kyoto」と入力し、東京駅の近くにあるスーパーの情報を求めたいなら、「Supermarkets near Tokyo station」と入力するなど、ユーザは、文章の入力により、検索サービスを利用する。

また、従来のテキスト検索に関して、Mikolovらは、ニューラルネットワークを用いて、Word2Vecという語のベクトル表現を獲得する手法を提案している(非特許文献15参照)。この手法では、類似語を抽出するのみではなく、「king man + woman = queen」のように語の意味演算を行うことが可能とされている。

さらに、近接演算子を用いた検索対象となる項目内での検索語間の距離や位置関係を指定して検索する近接演算がある。例えば、ScienceDirectやScopusでは近接演算子(W/n)を用いて「microscopy W/3 gfp」のように「microscopy」と「gfp」の語順を問わず3語以内に含む文献を検索できる(非特許文献16参照)。OracleTextでは近接演算(near)を用いて「near((dog, cat), 6)」のように「cat」の6ワード以内に「dog」を含むすべてのドキュメントを検索できる(非特許文献17参照)。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、情報を検索する検索装置等に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
検索する対象である検索対象を特定する検索対象情報と、当該検索対象を特定する起点を特定する起点情報と、検索対象と起点との関係を特定するための関係情報とを有する問合情報に基づいて、前記起点に対して前記関係情報を用いて特定される関係を有する検索対象に関する情報を、情報源から検索する検索部と、
前記検索部が検索した検索対象に関する情報に基づく情報である検索結果情報を出力する出力部とを具備する検索装置。

【請求項2】
 
前記検索部は、
前記起点情報を用いて、前記情報源から起点に関する起点情報関連情報を取得する起点情報検索手段と、
前記起点情報検索手段が取得した起点情報関連情報を用いて、前記起点に対して、前記関係情報を用いて特定される関係を有する検索対象に関する情報を、前記情報源から取得する検索対象検索手段とを具備する請求項1記載の検索装置。

【請求項3】
 
問合情報を受け付ける受付部と、
前記問合情報から起点情報と関係情報と検索対象情報とを取得する解釈部とをさらに具備し、
前記検索部は、
前記解釈部が取得した起点情報により特定される起点に対して、前記解釈部が取得した関係情報を用いて特定される関係を有する検索対象に関する情報を、情報源から取得する請求項1または請求項2記載の検索装置。

【請求項4】
 
前記問合情報はテキストであり、当該テキストは、起点情報と関係情報と検索対象情報の3つの要素を有し、要素間は区切り文字により区切られている請求項1から請求項3いずれか一項に記載の検索装置。

【請求項5】
 
前記関係情報は、
前記検索対象と前記起点との空間内における相対的な間隔に関する空間距離情報を含む請求項1から請求項4いずれか一項に記載の検索装置。

【請求項6】
 
前記関係情報は、
検索対象と起点との時間における相対的な間隔に関する時間距離情報を含む請求項1から請求項4いずれか一項に記載の検索装置。

【請求項7】
 
前記問合情報に含まれる起点情報と検索対象情報との間隔が前記空間距離情報または前記時間距離情報に対応する請求項5または請求項6記載の検索装置。

【請求項8】
 
前記関係情報は、
前記検索対象と前記起点との関係を特定する記号である関係子を含む請求項1から請求項7いずれか一項に記載の検索装置。

【請求項9】
 
前記関係子は、
方向に関する方向関係子であり、
前記検索部は、
前記起点に対して前記関係子を用いて特定される方向に存在する検索対象に関する情報を取得する請求項8記載の検索装置。

【請求項10】
 
前記関係子は、
範囲に関する範囲関係子であり、
前記検索部は、
前記起点に対して前記関係子を用いて特定される範囲に存在する検索対象に関する情報を取得する請求項8記載の検索装置。

【請求項11】
 
前記関係子は、
時間に関する時間関係子であり、
前記検索部は、
前記起点に対して前記関係子を用いて特定される時間に合致する検索対象に関する情報を取得する請求項8記載の検索装置。

【請求項12】
 
前記関係情報は、
前記検索対象の属性値を特定するプロパティ関係子を含み、
前記検索部は、
前記起点に対して前記プロパティ関係子を用いて特定される属性値に合致する検索対象に関する情報を取得する請求項1から請求項11いずれか一項に記載の検索装置。

【請求項13】
 
前記問合情報は、2以上の部分問合情報を有し、
前記2以上の部分問合情報のうちの少なくとも一の部分問合情報は、検索対象情報と起点情報と関係情報とを有し、
前記問合情報は、前記2以上の各部分問合情報の関係を示す演算子であり、和、差、積のうちの1以上の集合演算子を有し、
前記検索部は、
前記2以上の各部分問合情報に基づく、2以上の各検索対象情報集合に対して、前記集合演算子に対応する演算の結果である検索対象に関する情報を取得する請求項1から請求項12いずれか一項に記載の検索装置。

【請求項14】
 
検索部と、出力部とにより実現される検索方法であって、
前記検索部が、検索する対象である検索対象を特定する検索対象情報と、当該検索対象を特定する起点を特定する起点情報と、検索対象と起点との関係を特定するための関係情報とを有する問合情報に基づいて、前記起点に対して前記関係情報を用いて特定される関係を有する検索対象に関する情報を、情報源から検索する検索ステップと、
前記出力部が、前記検索ステップで検索された検索対象に関する情報に基づく情報である検索結果情報を出力する出力ステップとを具備する検索方法。

【請求項15】
 
コンピュータを、
検索する対象である検索対象を特定する検索対象情報と、当該検索対象を特定する起点を特定する起点情報と、検索対象と起点との関係を特定するための関係情報とを有する問合情報に基づいて、前記起点に対して前記関係情報を用いて特定される関係を有する検索対象に関する情報を、情報源から検索する検索部と、
前記検索部が検索した検索対象に関する情報に基づく情報である検索結果情報を出力する出力部として機能させるためのプログラム。
IPC(International Patent Classification)
  • G06F  16/29    
Drawing

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JP2018029296thum.jpg
State of application right Published
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