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イノシン酸を有効成分としたグリコーゲン蓄積促進用組成物 新技術説明会

国内特許コード P190015857
整理番号 (FU-299)
掲載日 2019年2月22日
出願番号 特願2018-084740
公開番号 特開2018-203713
出願日 平成30年4月26日(2018.4.26)
公開日 平成30年12月27日(2018.12.27)
優先権データ
  • 特願2017-106080 (2017.5.30) JP
発明者
  • 檜垣 靖樹
  • 中島 志穂子
  • 後藤 里奈
出願人
  • 学校法人福岡大学
発明の名称 イノシン酸を有効成分としたグリコーゲン蓄積促進用組成物 新技術説明会
発明の概要 【課題】より簡易に筋グリコーゲン蓄積を促進しうる化合物の提供。
【解決手段】イノシン酸を有効成分として,筋グリコーゲン蓄積を促進することを特徴とするグリコーゲン蓄積促進用組成物。イノシン酸は,鰹節等に含まれるうまみ成分として身近なものであり,これを利用するなどにより,イノシン酸を有効成分とした筋グリコーゲン蓄積促進用組成物の提供が可能となる。本発明のグリコーゲン蓄積促進用組成物は,薬剤,サプリメント,食品,飲料として形成することが可能である。
【選択図】図5
従来技術、競合技術の概要

グリコーゲンは,グルコースがグリコシド結合により重合してなる高分子化合物である。グリコーゲンは,生体内において主に肝臓と骨格筋において合成され,余剰なグルコースを一時的に貯蔵する役割を果たす。このうち,貯蔵された筋グリコーゲンは,筋肉が活動を行う際のエネルギーとして,グルコースに変換された後,消費される。

このように生体内における筋グリコーゲンは,エネルギーとして保存されていることから,生体内におけるグリコーゲン貯蔵量は,アスリートの持久的パフォーマンスを決定する要因の一つとされている。加えて,筋グリコーゲンは,筋肉の働きを円滑なものとし,疲労回復や運動能力向上などの役割も果たす。このことから,生体内における筋グリコーゲン貯蔵を促進するための技術が開示されている(特許文献1)。

一方,イノシン酸は,主に鰹節に含まれるうまみ成分として知られている化合物である(特許文献2)。
これまで,イノシン酸とグリコーゲンの関連性については,十分に解明されていなかった。

産業上の利用分野

本発明は,イノシン酸を有効成分とするグリコーゲン蓄積促進用組成物等に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
イノシン酸を有効成分として,筋グリコーゲン蓄積を促進することを特徴とするグリコーゲン蓄積促進用組成物。

【請求項2】
前記グリコーゲン蓄積促進用組成物が,薬剤,サプリメント,食品,飲料として形成されていることを特徴とする請求項1に記載のグリコーゲン蓄積促進用組成物。

【請求項3】
イノシン酸を摂取することにより,筋グリコーゲン蓄積を促進することを特徴とする筋グリコーゲン蓄積促進方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2018084740thum.jpg
出願権利状態 公開
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