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RIGIDITY IMPROVEMENT METHOD OF CERAMIC BODY, PROCESSING METHOD OF ARTIFICIAL TOOTH AND CERAMIC MOLD PROCESSOR

Patent code P190015889
File No. (S2017-0868-N0)
Posted date Feb 25, 2019
Application number P2018-127028
Publication number P2019-013756A
Date of filing Jul 3, 2018
Date of publication of application Jan 31, 2019
Priority data
  • P2017-131500 (Jul 4, 2017) JP
Inventor
  • (In Japanese)中西 義孝
  • (In Japanese)馬場 貴司
  • (In Japanese)イン リン
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人熊本大学
  • (In Japanese)株式会社パルメソ
Title RIGIDITY IMPROVEMENT METHOD OF CERAMIC BODY, PROCESSING METHOD OF ARTIFICIAL TOOTH AND CERAMIC MOLD PROCESSOR
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for improving the rigidity of a ceramic body.
SOLUTION: A particle-containing liquid is injected to a ceramic body in an initial state having a fragility initiation part which is invisible by naked eyes on a surface layer part, a fragile part having higher fragility is formed by progressing the fragility of the fragility initiation part, a stress concentration of the fragile part is alleviated by further injecting the particle-containing liquid to the fragile part, and the ceramic body is brought into a state where rigidity is higher than that in the initial state.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

自然発生的に口腔内に存在する天然歯は、口へ運んだ食物の栄養分をヒトが吸収するにあたり最初に機能する消化器官でもあり、食物を咀嚼する上で非常に重要な役割を有している。

それ故、う蝕や事故により天然歯が失われると、その失われた歯牙を代替すべく口腔内に人工歯の配置が必要となる。

人工歯は物理的強度や審美性、価格等の観点を踏まえ、これまでに様々な素材が提案されており、歯科治療を受ける患者は治療目的に反しない限り必要に応じた素材を選択して人工歯を形成することができる。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、セラミックス体の強度向上方法、人工歯の加工方法、及びセラミックス造形体加工装置に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
肉眼で目視不可能な脆弱性惹起部を表層部に有する初期状態のセラミックス体に対して粒子含有液を噴射し、前記脆弱性惹起部の脆弱性を進展させてより脆弱な脆弱部と成し、同脆弱部に対して更に粒子含有液を噴射することで前記脆弱部の応力集中性を緩和して前記セラミックス体を前記初期状態よりも強度の高い状態とするセラミックス体の強度向上方法。

【請求項2】
 
前記脆弱性惹起部は、前記セラミックス体の母材組成と異質又は同質で粒界を伴う粒体の母材埋入部や、前記セラミックス体の成形加工に伴って生じた母材組成とは異質の熱変性部、前記セラミックス体の表層に存在する剥片部のいずれか又はこれらの組合せ部分であることを特徴とする請求項1に記載のセラミックス体の強度向上方法。

【請求項3】
 
請求項1又は請求項2に記載のセラミックス体の強度向上方法により加工する人工歯の加工方法であって、前記初期状態のセラミックス体は人工歯素材の切削により目的とする歯牙形状とした人工歯であり、同人工歯の少なくとも歯肉縁上領域を前記粒子含有液に含まれた粒子による複数の衝突痕で表面粗さSa0.7~0.8の粗面とする人工歯の加工方法。

【請求項4】
 
セラミックス造形体を保持可能とした保持部と、
粒子含有液を噴射する噴射ノズルと、
前後方向であるX軸方向と左右方向であるY軸方向と上下方向であるZ軸方向との三軸方向と、当該三軸のうち少なくともX軸とY軸との軸回り方向との5方向について、前記噴射ノズルと前記保持部との位置関係を相対的に変位させる姿勢変位機構と、
前記セラミックス造形体の外形データが格納された記憶部と、
制御部と、を備え、
同制御部は、前記記憶部に格納された外形データを参照しつつ前記セラミックス造形体の表面標的領域が前記噴射ノズルより噴射される粒子含有液の噴流に満遍なく対向するよう前記姿勢変位機構を制御する粗面形成実行手段を備えることを特徴とするセラミックス造形体加工装置。

【請求項5】
 
前記保持部に保持させたセラミックス造形素材を切削する切削部を更に備え、
前記姿勢変位機構は、前記5方向について前記切削部と前記保持部との位置関係を相対的に変位可能であり、
前記制御部は、前記記憶部に格納された外形データを参照しつつ前記セラミックス造形素材が目的とするセラミックス造形体形状に切削されセラミックス造形体が形成されるよう前記姿勢変位機構を制御する切削実行手段を備えることを特徴とする請求項4に記載のセラミックス造形体加工装置。

【請求項6】
 
前記粗面形成実行手段は、前記切削実行手段の実行後に実行することを特徴とする請求項5に記載のセラミックス造形体加工装置。

【請求項7】
 
前記セラミックス造形体は人工歯であり、前記表面標的領域は人工歯の少なくとも歯肉縁上領域であることを特徴とする請求項4~6いずれか1項に記載のセラミックス造形体加工装置。
IPC(International Patent Classification)
F-term
  • 4C159GG02
  • 4C159GG06
Drawing

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JP2018127028thum.jpg
State of application right Published
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