TOP > 国内特許検索 > 固溶体型合金微粒子

固溶体型合金微粒子

国内特許コード P190015899
整理番号 AF11P019-1
掲載日 2019年3月8日
出願番号 特願2014-192952
公開番号 特開2015-034347
登録番号 特許第5774756号
出願日 平成26年9月22日(2014.9.22)
公開日 平成27年2月19日(2015.2.19)
登録日 平成27年7月10日(2015.7.10)
優先権データ
  • 特願2009-106171 (2009.4.24) JP
発明者
  • 北川 宏
  • 草田 康平
  • 牧浦 理恵
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 固溶体型合金微粒子
発明の概要 【課題】新たな固溶体型の合金微粒子を提供する。
【解決手段】本発明の合金微粒子は、複数の金属元素が原子レベルで混合されている、固溶体型の合金微粒子である。本発明の製造方法は、複数の金属元素からなる合金微粒子の製造方法である。この製造方法は、(i)複数の金属元素のイオンを含む溶液と還元剤を含む液体とを調製する工程と、(ii)当該溶液と、加熱された当該液体とを混合する工程とを含む。複数の金属元素は、例えば、銀とロジウム、金とロジウムである。
【選択図】図16
従来技術、競合技術の概要


合金は、それを構成する金属元素単体とは異なる性質を示すため、新規な合金を作製することによって従来の金属では得られなかった特性(たとえば触媒特性)が期待できる。一方、金属微粒子は、比表面積が大きい、バルクとは異なる性質・構造を示す場合がある、といった理由から、様々な応用が期待される。これらの理由から、様々な合金微粒子が従来から研究されてきた。たとえば、銀とロジウムとを含む合金粒子の製造方法が開示されている(非特許文献1)。

産業上の利用分野


本発明は、固溶体型合金微粒子およびその製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数の金属元素が混合されている、固溶体型の合金微粒子であって、
前記複数の金属元素が、銀とロジウム、または、金とロジウムであり、
単一の格子定数を有する面心立方構造からなる結晶構造を有し、
前記複数の金属元素が銀とロジウムである場合には、前記格子定数の値が銀の格子定数とロジウムの格子定数との間にあり、
前記複数の金属元素が金とロジウムである場合には、前記格子定数の値が金の格子定数とロジウムの格子定数との間にある、合金微粒子

【請求項2】
前記複数の金属元素が、銀とロジウムである、請求項1に記載の合金微粒子。

【請求項3】
前記複数の金属元素が、金とロジウムである、請求項1に記載の合金微粒子。

【請求項4】
平均粒径が20nm以下である、請求項1に記載の合金微粒子。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2014192952thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) CREST ナノ界面技術の基盤構築 領域
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、問合せボタンを押してください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close