TOP > 国内特許検索 > 検出システム、受信機、及び、検出方法

検出システム、受信機、及び、検出方法 新技術説明会 外国出願あり

国内特許コード P190015953
掲載日 2019年3月29日
出願番号 特願2015-255666
公開番号 特開2017-118890
出願日 平成27年12月28日(2015.12.28)
公開日 平成29年7月6日(2017.7.6)
発明者
  • 中村 力
  • 吉田 慎哉
  • 宮口 裕
出願人
  • 国立大学法人東北大学
発明の名称 検出システム、受信機、及び、検出方法 新技術説明会 外国出願あり
発明の概要 【課題】消費電力量を低減すること。
【解決手段】検出システム1は、センサ10と受信機20とを備える。センサ10は、経口により生体の内部に導入されるとともに、互いに異なる複数の時点に関連付けられた時点関連情報を送信し、上記生体の内部にて物理量を検出し、且つ、上記検出した物理量を表す検出情報を上記複数の時点のそれぞれにて送信する。受信機20は、センサ10により送信された上記時点関連情報を受信するとともに、上記受信した時点関連情報に関連付けられた上記複数の時点に基づいて、センサ10により送信される上記検出情報の受信を待機する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

経口により生体の内部に導入されるとともに、生体の内部にて物理量を検出し、且つ、検出した物理量を表す検出情報を送信するセンサと、センサにより送信された検出情報を受信する受信機と、を備える検出システムが知られている(例えば、特許文献1を参照)。センサは、受信機から、周期を表す制御情報を受信し、受信した制御情報が表す周期に基づいて検出情報を送信する。

産業上の利用分野

本発明は、検出システム、受信機、及び、検出方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
経口により生体の内部に導入されるとともに、互いに異なる複数の時点に関連付けられた時点関連情報を送信し、前記生体の内部にて物理量を検出し、且つ、前記検出した物理量を表す検出情報を前記複数の時点のそれぞれにて送信するセンサと、
前記センサにより送信された前記時点関連情報を受信するとともに、前記受信した時点関連情報に関連付けられた前記複数の時点に基づいて、前記センサにより送信される前記検出情報の受信を待機する受信機と、
を備える、検出システム。

【請求項2】
請求項1に記載の検出システムであって、
前記受信機は、前記時点関連情報を受信した時点から、前記受信した時点関連情報に関連付けられた待機時間が経過するまでの期間において、他のセンサにより送信される前記時点関連情報の受信を待機する、検出システム。

【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載の検出システムであって、
前記複数の時点は、センサの種別に応じて設定され、
前記検出システムは、センサの種別と、当該種別のセンサに対して前記設定された複数の時点と、を互いに関連付けて記憶し、
前記時点関連情報は、前記センサの種別を表し、
前記受信機は、前記受信した時点関連情報が表す前記種別に関連付けて記憶されている前記複数の時点と、前記時点関連情報を受信した時点と、に基づいて、前記センサにより送信される前記検出情報の受信を待機する、検出システム。

【請求項4】
請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の検出システムであって、
前記待機時間は、センサの種別に応じて設定され、
前記検出システムは、センサの種別と、当該種別のセンサに対して前記設定された待機時間と、を互いに関連付けて記憶し、
前記時点関連情報は、前記センサの種別を表し、
前記受信機は、前記時点関連情報を受信した時点から、前記受信した時点関連情報が表す前記種別に関連付けて記憶されている前記待機時間が経過するまでの期間において、他のセンサにより送信される前記時点関連情報の受信を待機する、検出システム。

【請求項5】
請求項2又は請求項4に記載の検出システムであって、
前記受信機が、前記期間において前記他のセンサにより送信された前記時点関連情報を受信した場合、前記検出システムのユーザへの警告、前記検出情報の受信の待機の中止、及び、前記受信した検出情報に対する処理の中止の少なくとも1つを実行する、検出システム。

【請求項6】
請求項2又は請求項4に記載の検出システムであって、
前記受信機が、前記期間において前記他のセンサにより送信された前記時点関連情報を受信し、且つ、前記センサから受信した前記時点関連情報に関連付けられた前記複数の時点のうちの少なくとも1つの時点と、前記他のセンサから受信した前記時点関連情報に関連付けられた前記複数の時点のうちの少なくとも1つの時点と、が一致する場合、前記検出システムのユーザへの警告、前記検出情報の受信の待機の中止、及び、前記受信した検出情報に対する処理の中止の少なくとも1つを実行する、検出システム。

【請求項7】
請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の検出システムであって、
前記センサは、前記時点関連情報を送信した後に、前記検出情報の送信を開始する、検出システム。

【請求項8】
請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の検出システムであって、
前記センサは、前記物理量を信号値に変換することにより当該物理量を検出し、
前記検出情報は、前記信号値を表し、
前記時点関連情報は、前記センサを複数のセンサの中から識別し、
前記検出システムは、センサと、当該センサにおける前記信号値と前記物理量との関係を補正するための補正情報と、を互いに関連付けて記憶するとともに、前記受信された時点関連情報により識別されるセンサに関連付けて記憶されている前記補正情報に基づいて、前記受信された検出情報が表す信号値と前記物理量との関係を補正する、検出システム。

【請求項9】
経口により生体の内部に導入されるとともに、前記生体の内部にて物理量を検出し、且つ、前記検出した物理量を表す検出情報を複数の時点のそれぞれにて送信するセンサにより送信された、時点関連情報及び前記検出情報を受信する受信部と、
前記受信された時点関連情報に関連付けられた前記複数の時点に基づいて、前記センサにより送信される前記検出情報の受信を待機するように前記受信部を制御する制御部と、
を備える、受信機。

【請求項10】
請求項9に記載の受信機であって、
前記制御部は、前記時点関連情報が受信された時点から、前記受信された時点関連情報に関連付けられた待機時間が経過するまでの期間において、他のセンサにより送信される前記時点関連情報の受信を待機するように前記受信部を制御する、受信機。

【請求項11】
センサが、経口により生体の内部に導入され、
前記センサが、互いに異なる複数の時点に関連付けられた時点関連情報を送信し、
受信機が、前記センサにより送信された前記時点関連情報を受信し、
前記センサが、前記生体の内部にて物理量を検出し、
前記センサが、前記検出した物理量を表す検出情報を前記複数の時点のそれぞれにて送信し、
前記受信機が、前記受信した時点関連情報に関連付けられた前記複数の時点に基づいて、前記センサにより送信される前記検出情報の受信を待機する、検出方法。

【請求項12】
請求項11に記載の検出方法であって、
前記受信機が、前記時点関連情報を受信した時点から、前記受信した時点関連情報に関連付けられた待機時間が経過するまでの期間において、他のセンサにより送信される前記時点関連情報の受信を待機する、検出方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2015255666thum.jpg
出願権利状態 公開
参考情報 (研究プロジェクト等) 革新的イノベーション創出プログラム(COI東北)


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close