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アミノ化セルロース及びアミノ化セルロースの製造方法 新技術説明会

国内特許コード P190015971
整理番号 18012
掲載日 2019年4月19日
出願番号 特願2018-121990
公開番号 特開2020-002234
出願日 平成30年6月27日(2018.6.27)
公開日 令和2年1月9日(2020.1.9)
発明者
  • 武田 穣
出願人
  • 国立大学法人横浜国立大学
発明の名称 アミノ化セルロース及びアミノ化セルロースの製造方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】セルロース繊維が良好に維持され、アミノ基以外のリンカー部分の導入が不要なアミノ化セルロース及びその製造方法の提供。
【解決手段】セルロースとグルコサミノグルカンとが分子間力で会合した、下式からなるアミノ化セルロース。
(式省略)
(m及びnはそれぞれ300~10000の整数)
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要

アミノ化セルロースの合成法としては、セルロースに親電子基を導入した後にHS-R-G(Rは二価の連結基、Gは多価アミンから水素原子を一つ除いた残基)と反応させて、-S-R-Gで表される置換基を導入する方法が知られている(特許文献1)。

また、セルロースの臭素化、アジド化、還元を経て6-アミノ-6-デオキシセルロースを合成する方法も知られている(非特許文献1、2)。

産業上の利用分野

本発明は、アミノ化セルロース及びアミノ化セルロースの製造方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
セルロースとグルコサミノグルカンとが分子間力で会合した下記化学式(1)で示される繰返し単位からなるアミノ化セルロース。
【化1】
(省略)
(式(1)中、m及びnはそれぞれ平均重合度を示し、それぞれ300~10000である)。

【請求項2】
下記式(2)で示される繰返し単位からなるセルロースを、下記式(3)で示される繰返し単位からなるグルコサミノグルカンの溶液に浸漬する工程を含む請求項1に記載のアミノ化セルロースの製造方法。
【化2】
(省略)
【化3】
(省略)
(式(2)、(3)中、m及びnはそれぞれ平均重合度を示し、それぞれ300~10000である)。

【請求項3】
下記式(2)で示される繰返し単位からなるセルロースに、下記式(3)で示される繰返し単位からなるグルコサミノグルカンの溶液を滴下する工程を含む請求項1に記載のアミノ化セルロースの製造方法。
【化4】
(省略)
【化5】
(省略)
(式(2)、(3)中、m及びnはそれぞれ平均重合度を示し、それぞれ300~10000である)。

【請求項4】
下記式(2)で示される繰返し単位からなるセルロースに、下記式(3)で示される繰返し単位からなるグルコサミノグルカンの溶液を塗布する工程を含む請求項1に記載のアミノ化セルロースの製造方法。
【化6】
(省略)
【化7】
(省略)
(式(2)、(3)中、m及びnはそれぞれ平均重合度を示し、それぞれ300~10000である)。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2018121990thum.jpg
出願権利状態 公開
※ 掲載特許について詳しくお知りになりたい方はHPの「お問い合わせ」ページにてお問い合わせください。


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