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培養上皮シートの製造方法 NEW

国内特許コード P190016015
整理番号 (S2016-0583-N0)
掲載日 2019年5月9日
出願番号 特願2018-513195
出願日 平成29年4月19日(2017.4.19)
国際出願番号 JP2017015704
国際公開番号 WO2017183655
国際出願日 平成29年4月19日(2017.4.19)
国際公開日 平成29年10月26日(2017.10.26)
優先権データ
  • 特願2016-084471 (2016.4.20) JP
発明者
  • 中村 隆宏
  • 木下 茂
  • 横尾 誠一
  • 山上 聡
出願人
  • 京都府公立大学法人
発明の名称 培養上皮シートの製造方法 NEW
発明の概要 口腔粘膜上皮細胞由来の細胞を、無血清培地中、基材上で培養する工程を含む上皮細胞シートの製造方法であって、前記無血清培地が(i)EGFタンパク質またはKGFタンパク質、(ii)B-27サプリメント、及び(iii)ROCK阻害剤を含む無血清培地である、方法。
従来技術、競合技術の概要


角膜再生医療に用いる培養上皮シート(cultivated oral mucosal epithelialcell sheets(COMECS))の作成方法が報告されている(特許文献1、非特許文献1~3)。該方法で得られる培養上皮シートは、難治性角結膜疾患の治療に活用され、高い治療実績が得られている。我が国においては、「培養自家口腔粘膜上皮シート移植術」(Cultivated Oral Mucosal Epithelial Sheet Transplantation (COMET))が先進医療として実施されている。

産業上の利用分野


本発明は、主に、培養上皮シートの製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
口腔粘膜上皮細胞由来の細胞を、無血清培地中、基材上で培養する工程を含む上皮細胞シートの製造方法であって、前記無血清培地が
(i)EGFタンパク質またはKGFタンパク質、
(ii)B-27サプリメント、及び
(iii)ROCK阻害剤
を含む無血清培地である、方法。

【請求項2】
上記培地が、
(iv)多糖類、
(v)カテキン類、及び
(vi)コルチコイド
からなる群から選択される少なくとも1種をさらに含む請求項1に記載の方法。

【請求項3】
請求項1または2に記載の方法により得られる上皮細胞シート。

【請求項4】
(i)EGFタンパク質またはKGFタンパク質、
(ii)B-27サプリメント、及び
(iii)ROCK阻害剤
を含む、口腔粘膜上皮細胞由来の細胞を材料として上皮細胞シートの製造するための無血清培地。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2018513195thum.jpg
出願権利状態 公開


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