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(In Japanese)美白化粧料、及びそれに含まれるアルブミン系化合物の製造方法

Patent code P190016035
File No. (S2016-0786-N0)
Posted date May 9, 2019
Application number P2018-520885
Date of filing May 29, 2017
International application number JP2017019852
International publication number WO2017209028
Date of international filing May 29, 2017
Date of international publication Dec 7, 2017
Priority data
  • P2016-108824 (May 31, 2016) JP
Inventor
  • (In Japanese)丸山 徹
  • (In Japanese)池田 真由美
  • (In Japanese)異島 優
  • (In Japanese)水田 夕稀
Applicant
  • (In Japanese)国立大学法人熊本大学
Title (In Japanese)美白化粧料、及びそれに含まれるアルブミン系化合物の製造方法
Abstract (In Japanese)美白化粧料は、アルブミン系化合物を含む。アルブミン系化合物は、アルブミンまたはアルブミン誘導体に硫黄原子が付加したものである。アルブミン系化合物は、1部位につき複数個の硫黄原子を有する。アルブミン系化合物の製造方法は、アルブミンまたはアルブミン誘導体に硫化物を付加反応させる工程を含む。アルブミン系化合物は、美白化粧料に含まれる。
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

美白化粧品として、例えば、美白用皮膚外用剤が知られている(特許文献1)。この美白用皮膚外用剤は、必要に応じて酵素架橋処理を施したタンパク質ナノ粒子に、グルタチオン等のメラニン生成抑制剤を内包させたものを、有効成分として含む。

また、硫化ナトリウムは、メラニンの産生を抑制して美白効果を奏することが知られており、硫化ナトリウムの化粧品への応用が検討されている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、美白化粧料、及びそれに含まれるアルブミン系化合物の製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
アルブミン系化合物を含み、
前記アルブミン系化合物は、アルブミンまたはアルブミン誘導体に硫黄原子が付加したものであり、
前記アルブミン系化合物は、1部位につき複数個の硫黄原子を有する、美白化粧料。

【請求項2】
 
前記アルブミン系化合物は、1部位につき2個以上6個以下の硫黄原子を有する、請求項1に記載の美白化粧料。

【請求項3】
 
前記アルブミンは、血清アルブミンである、請求項1又は2に記載の美白化粧料。

【請求項4】
 
アルブミン系化合物の製造方法であって、
前記アルブミン系化合物は、請求項1に記載の美白化粧料に含まれるものであり、
アルブミンまたはアルブミン誘導体に硫化物を付加反応させる工程を含む、アルブミン系化合物の製造方法。

【請求項5】
 
前記アルブミンは、血清アルブミンである、請求項4に記載の製造方法。

【請求項6】
 
前記硫化物は、多硫化ナトリウムである、請求項4又は5に記載の製造方法。

【請求項7】
 
前記多硫化ナトリウムは、Na2S2、Na2S3、又はNa2S4である、請求項6に記載の製造方法。

【請求項8】
 
加温して、前記アルブミンまたは前記アルブミン誘導体に前記硫化物を付加反応させる、請求項4~7の何れか一項に記載の製造方法。

【請求項9】
 
金属イオンの存在下において、前記アルブミンまたは前記アルブミン誘導体に前記硫化物を付加反応させる、請求項4~8の何れか一項に記載の製造方法。

【請求項10】
 
前記金属イオンは、二価の金属イオンである、請求項9に記載の製造方法。

【請求項11】
 
前記金属イオンは、温泉成分由来である、請求項9または10に記載の製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Published
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