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(In Japanese)油性物質が付着したマグネシウム合金の切粉を用いた水素の製造方法 meetings

Patent code P190016163
Posted date Jun 27, 2019
Application number P2019-005142
Publication number P2020-111496A
Date of filing Jan 16, 2019
Date of publication of application Jul 27, 2020
Inventor
  • (In Japanese)松崎 邦男
Applicant
  • National Institute of Advanced Industrial Science and Technology
Title (In Japanese)油性物質が付着したマグネシウム合金の切粉を用いた水素の製造方法 meetings
Abstract (In Japanese)
【課題】
 油性物質が付着したマグネシウム合金の切粉を原料として水素を製造する。
【解決手段】
 水素の製造方法は、油性物質が付着したマグネシウム合金の切粉とアルコールを接触させる工程を有する。アルコールとしてはメタノールが例示できる。油性物質が付着したマグネシウム合金の切粉としては、油性切削液を用いたマグネシウム合金の切削で生じたものが利用できる。マグネシウム合金の切粉の平均の長さは、200μm~1mmであることが好ましい。マグネシウム合金としてはAZ31合金が例示できる。
【選択図】
 なし
Outline of related art and contending technology (In Japanese)

マグネシウム合金部材を作製するとき、一般に二次加工で切削が行われている。この切削加工で生じるマグネシウム合金の切粉は、微細で活性があるため、リサイクルが困難である。特に、油性切削液を用いた切削加工で発生するマグネシウム合金粉体は、マグネシウム合金の切粉と、この切粉の表面に付着した油性切削液を含んでいる。このため、マグネシウム合金のリサイクルのためには、マグネシウム合金粉体の脱脂が必要である。マグネシウム合金粉体の脱脂にはコストと労力がかかるので、マグネシウム合金粉体の大半が廃棄されている。油性切削液が付着したマグネシウム合金のリサイクル技術の出現が望まれている。

Field of industrial application (In Japanese)

本発明は、油性物質が付着したマグネシウム合金の切粉とアルコールを用いて、水素を製造する方法に関するものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
マグネシウム合金の切粉と、前記切粉の表面に付着した油性物質とを備えるマグネシウム合金粉体と、アルコールとを接触させる工程を有する水素の製造方法。

【請求項2】
 
請求項1において、
前記アルコールがメタノールである水素の製造方法。

【請求項3】
 
請求項1または2において、
前記マグネシウム合金粉体が、油性切削液を用いたマグネシウム合金の切削によって得られる水素の製造方法。

【請求項4】
 
請求項1から3のいずれかにおいて、
前記マグネシウム合金の切粉の平均の長さが、200μm~1mmである水素の製造方法。

【請求項5】
 
請求項1から4のいずれかにおいて、
前記マグネシウム合金がAZ31合金である水素の製造方法。

【請求項6】
 
請求項1から5のいずれかにおいて、
前記マグネシウム合金粉体に含まれる前記油性物質の量が40質量%以下である水素の製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
State of application right Published
Reference ( R and D project ) Structural and Processing Reliability Group,AIST
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